エントリークラスの都市型クロスオーバー
執筆:Jack Warrick(ジャック・ウォリック)
【画像】フォルクスワーゲンID.ライフ・コンセプト 発売済みのID.3やID.4と比較 全59枚
翻訳:Kenji Nakajima(中嶋健治)
フォルクスワーゲンは、新しいID.ライフ・コンセプトを発表した。2025年に発売が予定されるエントリークラスの都市部向けクロスオーバー、ID.2へ展開するモデルとなる。
コンセプトカーのID.ライフでは、クロスオーバーへ適合するようにMEBプラットフォームを短縮。ホイールベースは2650mmが与えられている。
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みんなのコメント
200万円台縛りで上市すると、日産三菱の軽EVのように20㎾h程度の搭載量が限界だろう。
ここに今後テスラが200万円台でこの市場に乗り込んでくる。
テスラ、VWが目指すのはバッテリー価格は1万円台/㎾h。
そのためにギガファクトリーを自前で整備しているし、中国の有力企業と組もうとしている。
テスラは既に家庭用蓄電池市場で圧倒的なコスパ。競合パナの半額以下で出している。
200万円台クラスに40㎾h程度かそれ以上を搭載してくるのも時間の問題。今回どの程度搭載してくるのかお手並み拝見だ。
トヨタ日産も当面中国のCATL頼み。自前の調達を準備しておかないと。
もっとも金持ちトヨタは作るとなるとさっさとギガファクトリーを準備できるだろうが。
200万円台縛りで上市すると、日産三菱の軽EVのように20㎾h程度の搭載量が限界だろう。
ここに今後テスラが200万円台でこの市場に乗り込んでくる。
テスラ、VWが目指すのはバッテリー価格は1万円台/㎾h。
そのためにギガファクトリーを自前で整備しているし、中国の有力企業と組もうとしている。
テスラは既に家庭用蓄電池市場で圧倒的なコスパ。競合パナの半額以下で出している。
200万円台クラスに40㎾h程度かそれ以上を搭載してくるのも時間の問題。今回どの程度搭載してくるのかお手並み拝見だ。
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もっとも金持ちトヨタは作るとなるとさっさとギガファクトリーを準備できるだろうが。