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納期1年以上のスズキ・ジムニーや人気のホンダN-BOXまで。autosport web的2019年軽自動車10選

掲載 更新 16
納期1年以上のスズキ・ジムニーや人気のホンダN-BOXまで。autosport web的2019年軽自動車10選

 2019年も新型モデルが続々登場した軽自動車市場。“軽”のレベルを超えた走行性能を持ち、個性的なデザインを追求し、収納やシートアレンジなどのユーティリティに磨きをかけ、安全装備もてんこ盛り……という、至れり尽くせりのキャラクターが揃っている。

 今回はそんな魅力あふれる最新軽自動車のなかから、autosport webが気になる10台を選定。それぞれの車種の特徴やおすすめのポイント、グレード展開や車両価格までをお伝えしよう。最高の愛車選びの参考になれば幸いだ。

軽オープンスポーツのトヨタ・コペンGR SPORTはレジャーもこなせる日常の“相棒”になるか/市販車試乗レポート

* * * * * * *
■トヨタ・コペンGR SPORT
■上質なドライビングが味わえる、トヨタ初の軽自動車オープンスポーツ

 コペンGR SPORTは、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ“GR”ブランドを冠した初の軽オープンスポーツで、モータースポーツの現場から吸い上げられた知見がフィードバックされた一台だ。

 通常モデル以上にボディ剛性を高めるべく、フロアには大型のブレースがフロントからリヤにかけて張り巡られている。また、強化サスペンションや、専用チューニングが施された電動パワーステアリングなどが採用されている。

 外観は“GR”おなじみの“Functional MATRIX”グリルを採用し、同シリーズの系譜を踏襲する。開口部が大きく取られたグリルは冷却性能の向上に貢献。また、フロントバンパーにエアアウトレットを設定することで、空力性能の向上も図られている。

 インテリアは黒を基調に専用のレカロシート、自発光式3眼メーターを採用するなど、上質な雰囲気に仕上がっている。そして、コペンの最大の特徴である電動開閉式ルーフ『アクティブトップ』を標準装備。気軽にオープン走行を楽しむことができる。

 パワートレインは、ツインカムDVVT3気筒インタークーラーターボ付きエンジンをフロントに置き、駆動方式はFF。車両価格は5速MTモデルが243万5000円、7速スーパーアクティブシフト付CVTにパドルシフトが付きモデルは238万円となっている。

■ダイハツ・タント/タントカスタム
■DNGAを初採用。使い勝手を継承しつつ、走りの基本性能が正常進化

 現行型は4代目で、2019年7月に登場。予防安全技術の搭載に加え、ダイハツ車として初めて『DNGA』(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)が採用された一台だ。

 ダイハツがゼロベースで開発したプラットフォーム『DNGA』を採用したことで、車両重量は先代比で10kg軽量化され、さらにサスペンションもジオメトリから新設計となり剛性が飛躍的に向上した。
 
 外観は優しい印象のタントと、内外装ともにシャープでスポーティなタントカスタムの2モデルが用意されている。両車とも、ボディ表面の隙間や段差を減らすことで風切り音が低減され、室内の静粛性が向上している。

 エンジンはNA(自然吸気)とターボの2機種。NA車は平成30年排ガス基準75%低減レベルを軽自動車で初めて達成。燃料噴射方法など細かな改良が加えられ燃焼効率も高められている。ボディ剛性の強化とサスペンションの最適化により、走る・曲がる・止まるの基本性能も向上されている。

 新開発のCVTにはスプリットギヤ(遊星歯車)が組み込まれた。CVTが苦手とする高速、高回転域に達すると、このギヤが噛み合いエンジンパワーをダイレクトに車軸へ送られる。この技術により駆動力の伝達効率が向上し、低速域でのパワフルな加速、高速域での燃費が改善されている。

 ボディカラーはタントが全9色、タントカスタムが全8色(うち2トーン3色)を用意。車両価格はタントが124万300円~171万6000円、タントカスタムは157万8500円~190万8500円の設定だ。

■ダイハツ・ミライース
■低燃費&低価格、最高のコストパフォーマンスが人気の要因

 2017年5月にフルモデルチェンジした2代目ミライース。安価なのに運転支援機能が充実している点から“コスパのよさ”が話題となった。

 外観は角ばった軽自動車とは一線を画し、丸みのあるデザインで親しみやすさを与えながら、空気抵抗は先代比で3%低減に成功している。また、吸遮音材の最適配置、騒音の主要因となるフロンピラーおよびドアミラー形状が見直され、風切り音を低減させるなど静粛性にもこだわりがみえる。

 安全装備に関しては、予防安全機能の第3世代『スマートアシストIII』を搭載。歩行者対応の衝突回避支援ブレーキやペダルの踏み間違えによる誤発進の抑制、コーナーセンサーなど10種類の機能が盛り込まれている。

 ミライースの車両価格ははBグレードで85万8000円、最上級モデルの『G “SAIII”』でも136万4000円と、お手頃な設定だ。

■ダイハツ・ムーヴキャンバス
■女性目線を重視した可愛さ全開のキャラクター

 2016年9月に登場したダイハツ・ムーヴキャンバス。コンセプトは“自身のライフスタイルを楽しむ女性に寄り添う軽自動車”で、ヘッドライトや各エッジ部分に丸みを持たせて、柔らかい雰囲気が演出されている。また、両側スライドドアを採用し、スムーズな乗り降りも実現されている。

 女性を意識した装備としては、紫外線や赤外線をカットする『スーパーUV&IRカットフロントガラス』や着脱して手洗い洗濯ができるシートクロスが用意された。シートの柄はストライプ、チェック、シンデレラ、ブラウンディズニーの4タイプだ。

 自然吸気エンジンにCVTを組み合わせた9グレード展開で、それぞれに2WDと4WDを設定。車両価格は127万6000円~171万500円だ。

■スズキ・ジムニー
■発売2年目を迎えても納車1年待ちが継続中

 スズキ・ジムニーの初登場は1970年と、その歴史は実に50年。トヨタ・カローラにも匹敵する長寿モデルだ。現行の4代目は2018年7月に登場。20年ぶりのフルモデルチェンジは大きな注目を集め、デビューから2年目を迎えた現在も納車まで1年以上待ちが当たり前の人気モデルに成長している。

 車体骨格のねじり剛性は先代比で1.5倍も向上し、あらゆる路面で力強い走りを披露する。また、現行型から路面状況に応じて駆動方式を2WDに任意で切り替えられるパートタイム4WDが採用されている。

 グレードは『XG』、中級の『XL』、最上級の『XC』の3つが展開されている。全グレードにDOHC吸気VVTターボエンジンとパートタイム4WDを搭載。トランスミッションは5速MTと4速ATの2機種を用意された。

 車両価格は148万5000円~187万5500円。新車の納期は1年以上を要し、中古車市場でも価格が高騰気味なので、購入を検討する方はご留意いただきたい。

■スズキ・ワゴンR
■主力グレードは燃費も静粛性も優れたハイブリッド

 初代ワゴンRは1993年に登場。発売開始以降、国内累計販売台数は440万台を突破する、軽ワゴンのパイオニア的存在だ。

 現行型はヘッドライト、フロントグリルの形状が四角基調となりシャープな顔立ちが特徴。軽自動車としては珍しくハイブリッドモデルも用意されている。黒基調の内装が多い軽自動車のなかで、明るい印象のベージュ基調も用意されているなど、選択肢は幅広い。

 ワゴンRに搭載されるマイルドハイブリッドは、走り出しなどのクリープ走行、および走行中にモーターアシストが介入するシステムで、JC08モード走行の燃費は33.4km/Lを記録。これは軽ワゴンでトップクラスを誇る。

 先進安全技術も盛り込み済みで、衝突被害軽減システムや誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能など、他メーカーと遜色のない予防安全装置が用意された。車両価格は109万8900円~154万4400円。

■ニッサン・デイズ
■先進技術のフル装備で生まれ変わった最新モデル

 デイズはミツビシeKワゴンの兄弟車。2019年3月に6年ぶりのフルモデルチェンジを実施。プラットフォームも一新され、荷室は後席を一番後ろに下げた状態でも385mm確保されている。

 NASAアメリカ航空宇宙局が開発した技術を応用したシートは身体への負担が軽減されるとともに、座り心地が大きく向上。衝撃吸収性能が向上したショックアブソーバーの採用も相まって、乗り心地も改善されている。

 数多くの先進技術を提供してきたニッサンらしく、クルマを俯瞰して見る『アラウンドビューモニター』や『踏み間違い衝突防止アシスト』など5種類のサポートシステムが全グレードに装備されている。

 さらに新型では、あおり運転など緊急事態にドライバーがオペレーターと音声通話できる支援する『SOSコール』と、渋滞走行や長時間の巡行走行でアクセル、ブレーキ、ステアリングを支援する『プロパイロット』も搭載されている。

 パワートレインは NAエンジンとターボエンジンを揃え、全6グレード展開。デザインに強いニッサンらしく、カラーリングは全17種類から選択できる。車両価格は129万6900円~181万1700円。

■ミツビシeKワゴン/eKクロス
■居住性、操縦性、安全性が進化。日本カー・オブ・ザ・イヤーも受賞

 ミツビシeKワゴンは2019年3月に登場。ニッサン・デイズの兄弟車で、2019-2020年日本カー・オブ・ザ・イヤーのスモールモビリティ部門賞を受賞した。

 両車は日産自動車と共同開発され、車体の基礎であるプラットフォームやパワートレインはeKワゴンとデイズで共通のものだ。

 eKクロスの由来は、SUVらしさとハイトワゴンの掛け合わせ(クロス)で、eKワゴンをSUV風に仕立てたデザインが特徴だ。オプションでルーフレールの設置が可能となるほか、『G』と『T』には15インチのアルミホイールが設定されている。

 eKワゴンの内装はライトグレー基調の明るくシンプルな雰囲気でまとめられている。一方のeKクロスは、ブラックを基調して上質を押し出す空間作りで、差別化されている。両車に共通したインストゥルメントパネルは、使いやすさを重視した設計で、スイッチ類の操作性も優れている。

 新開発のDOHC12バルブ3気筒エンジンとCVTはエンジンフリクションが低減され、静粛性が向上。eKクロスは、全グレードにハイブリッドエンジンが搭載され、13km/h以下になるとエンジンを停止させる『オートストップ&ゴー』機構も備わる。

 また、高速道路走行時にアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援する『MI-PILOT』の採用や、雪道やぬかるんだ路面での空転やスリップを制御する『グリップコントロール』、駐車をサポートする『マルチアラウンドモニター』、予防安全技術『e-Assist』など、運転サポート機能が盛りだくさんだ。

 グレードは『M』、『G』、『T』の3つを用意。車両価格はeKワゴンで132万円~153万4500円、eKクロスは144万1000~179万8500円の設定だ。

■ホンダN-WGN
■ママに優しい装備で、ファミリーカーにピッタリの選択肢

 ホンダN-BOXの兄弟車で、上質な室内の雰囲気を醸し出しているのが2019年8月に登場した2代目N-WGNだ。N-BOXが実用性を追求したモデルとするならば、N-WGNはラグジュアリーさを重視したモデルで、兄弟車といえども別ジャンルの軽自動車といえる。

 外観はボックス形状でありながら、四隅が丸みを帯びたデザインになっていることで、親しみが感じられる。丸目のヘッドライトや特徴的な角ばったグリル形状も合わさり、フロントマスクは優しい印象だ。

 車体骨格はN-BOXと共通だが、内装は独自の世界観でまとめられている。シートはブラウンを基調にアイボリーを差し込んだデザインを採用。N-WGNカスタムは、ブラックを基調に、光沢感あるチタン調の加飾パネルを施すことで、ひとクラス上の上質さが生まれている。

 全グレードに標準装備の安全運転支援システム『ホンダセンシング』は、軽自動車として初めて、横断中の自転車に対応した衝突軽減ブレーキが採用されている。

 N-WGN、N-WGNカスタムともに『G』『L』『Lターボ』の3グレード展開。車両価格はN-WGNが129万円~166万円、N-WGNカスタムは154万円~182万円。

■ホンダN-BOX
■ボックスタイプの“軽”の雄、開発にはF1のパワーユニット責任者も参画

 2011年に登場したホンダN-BOXは軽自動車のパラダイムシフトを起こしたことで記憶に新しい。2代目は2017年9月に登場。デビューから2年以上が経過しても、人気は保持されている。

 ゼロからのスタートとなった初代N-BOXの開発には「シャシーとエンジンの協調が欠かせない」という観点から、現在ホンダF1のパワーユニット開発責任者を務める浅木泰昭氏も携わったことで知られている。

 そんなN-BOXは軽自動車の規格ギリギリまで拡張されたボディ骨格が特徴で、先代よりも80kg軽量化されている。広い骨格とコンパクト化されたエンジンコンパートメントによって普通乗用車並みの室内空間を生み出し、助手席のスーパースライドシートは前後スライド量が570mmと、後席と運転席間の移動を可能にしている。

 全グレードに安全運転支援システム『ホンダセンシング』が装備されており、衝突軽減ブレーキ誤発進抑制など計10種類の安全機能が搭載されている。

 パワートレインはNAエンジンとターボエンジンが設けられ、CVTが組み合わさる。駆動方式はFFと4WDからそれぞれ選択が可能だ。

 N-BOXの内装はベージュ基調、14インチのホイールを装着する。N-BOXカスタムの内装はブラック基調、ターボ車のタイヤは15インチアルミホイールを奢る。車両価格はN-BOXが141~192万円、N-BOXカスタムは174万円~212万円の設定だ。

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みんなのコメント

16件
  • 軽自動車が気に入らない方々は一体何と戦っているのでしょうか?
    私はジムニーが欲しいですね
  • ジムニーシエラは年末に聞きに行っても尚1年半待ちでした。残念。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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