■「RAV4」で終わり、「スープラ」で始まる
昭和から平成。そして、令和へと時代が変わっていくなか、自動車業界もさまざまな出来事や技術革新がありました。平成の最初に登場した新型車は、1989年2月に発売されたスバルの初代「レガシィ」です。
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平成元年(1989年)は、日産「スカイライン GT-R(R32型)」、日産「フェアレディZ(Z32型)、マツダ「ロードスター(初代)」、トヨタ「セルシオ(初代)」など今でも語り継がれる多くのクルマが誕生しています。
平成が終わり令和が始まる2019年にはどのようなクルマが誕生するのでしょうか。
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