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世界累計販売が20万台以上の中国発人気EVモデル「BYD ATTO 3」ついに日本での発売を開始! 日本のEV市場を席巻するか!?
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BYDの日本法人であるBYD Auto Japanは、ミドルサイズe-SUV「BYD ATTO 3」を発売し、正規ディーラー(店舗/開業準備室)を全国にて順次オープンすると発表した。すでに1月31日(火)より、商談や試乗が可能な開業準備室を全国20店舗で営業開始。2月以降、さらに全国12店舗の開業準備室を順次オープン予定だ。2月2日(木)には、ショールームを備えた店舗の日本1号店となる「BYD AUTO 東名横浜」がオープンする。

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みんなのコメント

14件
  • 日本でこれに440万円出すアーリーアダプターがどれだけいるのか興味深い。
    他車より安いとは言え400万円越え。しかもサービスネットワークも実績も無いクルマに自分ならお金を出さない。
    何よりまだまだ格好も良く無いし、EVはこれからどんどん仕様も変わる。5年後くらいに傾向が解ってから検討しようかな。
  • 40〜50万円での価格破壊なら売れるだろうが、
    400万じゃ無理だろ
    買う理由がない
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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