この記事をまとめると
■2024年には計5社から軽商用EVが販売される予定となっている
一般人の「箱か荷台かの違いでしょ?」はあり得ない! ファンにとって「軽トラ」と「軽バン」はまったく違う乗り物だった
■燃料費高騰や騒音問題を考慮すると、EVの商用利用はメリットが多い
■メリットが多い反面、車両価格が高価なのが今後の課題と言われている
2024年以降は軽商用車の普及が急速に拡大するかも!?
2022年には日産サクラ/三菱eKクロスEVという軽EVがデビュー、大いに注目を集めたことで「軽EV元年」と呼ばれた。そして、来る2024年は「軽商用EV元年」となるかもしれない。
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みんなのコメント
電動バイクもおらず、スーパーカブだ。
起伏が激しい場所はアクセルのオンオフが頻繁でバッテリーの消耗も激しいため。
もっといいバッテリーができるまで、一気にEVに置き換わらないこれだけの理由。