5代目シビックといえば「スポーツシビック」の呼称で知られ、トップグレードの「SiR」ばかりが注目されたが、セカンドグレードの「VTi」も走りのいいモデルだった。当時を振り返ってみたい。
文/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生、写真/ホンダ、ベストカー編集部
5代目シビックのVTiグレードはテンロクのSiRを上回るコスパ? シュンシュン回る1.5LVTECで爽快な走りは白眉だった!!!
■5代目シビックといえばテンロクVTEC搭載のSiRばかりが脚光を浴びたが……
1991年に登場した5代目EG型シビック。トップグレードは170psを誇る1.6LDOHCのVTECを搭載したSiR
1991年にFMCを受けて登場した5代目シビック(EG型)。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
高速行くとドイツ車のように安定しふらつかない。
あの頃のホンダ車はまだまだ宗一郎さんのオーラがあったように
感じる。今のクルマは時代に合って素晴らしいがあの時代に
存在したトップモデルの下のグレードも素晴らしかった。
これでいいんです!
高級高額な車もいいけど、こんなクルマ作ってくれよ