明るい話題だけではやっていけない。メルセデスF1代表、終わらない苦戦から「チームが一歩踏み出す必要がある」

　中国GPでまたしても厳しい週末を過ごしたメルセデスF1。チーム代表のトト・ウルフは、満足できるパフォーマンスレベルではないとして、「明るい話題」だけを見ることはできないと語った。

　中国GPではルイス・ハミルトンがスプリントで2位を獲得したことで、メルセデスは浮足立ったが、決勝ではペース面でレッドブル、マクラーレン、フェラーリなどの後塵を拝すこととなった。

Comments

[RunBee]

美味しい汁を飲み続けたツケが来てるだけ。
RやW、Mcだって天国と地獄を見てるんだから。

[nis********]

結局、真因が掴めてないんでしょうけど、スポンサーやメーカーをに何らかの説明しないといけない、。
毎年、真因が掴めていないのに、掴めていると説明するエンジニアがいて、それを判断できないチームトップの責任は大きい、
長く成功をしてきた人に意見を言えるものがいないのがチームの問題。