■トヨタ「ヤリス」の3つの死角とは
2020年2月、フルモデルチェンジを機に3世代20年間にわたり親しまれた「ヴィッツ」から改名したトヨタのコンパクトカー「ヤリス」。発売された今年2月以降、4月、5月、7月、そして8月と登録車の販売台数トップとなるなど大成功を収めています(6月はトヨタ「ライズ」に1856台の差をつけられ2位)。
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販売面で高い人気を得ているヤリスですが、たしかに走りのレベルの高さや燃費など高く評価できるポイントの多さに納得です。しかしいっぽうで、死角はないのでしょうか。実際に乗って感じた、3つの気になるポイントをお伝えしましょう。
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みんなのコメント
ドライビングポジションを犠牲にするような愚行を冒さなかったのは評価できる。
カローラ/ツーリングも日本版で全長&ホイルベースを短くしているが、
ドライビングポジションを犠牲にしていないし。
昔のトヨタなら迷わずドラポジ犠牲にしてただろうなぁ(笑)