■新型プリウスのローダウン仕様! 今まで以上によく似合う?
2022年11月16日に7年ぶりの全面刷新で5代目モデルへとなった新型「プリウス」。2023年1月10日にはハイブリッドモデルから、国内先行発売がおこなわれました。
【画像】スポーティなデザインにローダウンがよく似合う! トヨタ新型「プリウス」のカスタム仕様レンダリングを画像で見る(62枚)
そんな新型プリウスを、クルマのバーチャルチューナーであるメキシコのカーデザイナー、アビメレック・アレラーノ氏は、車高を極端に下げ、エアロパーツを装備したレンダリング(イメージCG)を作成、自身のSNSで投稿しました。
プリウスは、1997年に誕生した世界初の量産型ハイブリッドカー。誕生からちょうど25年間の節目を迎える2022年に、5代目となる新型プリウスが誕生しました。
新型プリウスでは、強みである高い環境性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えたクルマへと進化。
エクステリアでは、プリウス独自のアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、第2世代TNGAプラットフォームによる、さらなる低重心化や、19インチ大径タイヤの採用によって、スポーティでスタイリッシュなプロポーションを手に入れました。
そんな新型プリウスをアビメレック・アレラーノ氏は、車高を極端に下げるなどしたカスタム仕様のレンダリングを作成・公開しました。
作成されたレンダリングでは、ローダウンを施すほか、フロント・サイド・リア下部にアンダースポイラーを装備しスポーティな印象を生み出しています。
また、バンパー上部の薄い開口部に「TOYOTAロゴ」が取り付けられ、下部開口部のメッキパーツはブラック化し、引き締まった印象をもたせています。
足元には、大径の5本スポークのタイヤが装備され、大型キャリパーのブレーキが組み込まれています。
それぞれのカスタムは、スポーティに進化した新型プリウスに歴代モデル以上にマッチしています。
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アビメレック・アレラーノ氏は街道レーサー仕様のフェラーリ「F40」や1989年製のベントレー「ベンティガ」、6輪仕様のランボルギーニ「LM002」など現実では起こりえない、あらゆる「もしかしたら」なクルマのCGを作成して、自身のSNSに投稿しています。
アビメレック・アレラーノ氏の製作したレンダリングは、もちろんメーカー非公認の非現実的なデザインですが、現実にもプリウスのローダウンカスタムやエアロパーツ装着車は存在しますので、いつの日かこのようなクルマが現実に現れる可能性を否定できません。
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◎ イカれてる