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主力コンパクトの売れ行きを抑えた新型SUVとは!? 2020年上半期の新車販売台数が公開
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■2位に僅差で勝ったトヨタ「ライズ」はどんなSUV?

 日本自動車販売協会連合会は、2020年上半期(1月から6月)の登録車販売台数ランキングを2020年7月6日に発表しました。直近1年以内で、国内市場にはさまざまな新型車が登場しましたが、2020年上半期にもっとも販売台数が多かったモデルはいったい何だったのでしょうか。

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 2020年上半期にもっとも販売台数が多かったのはトヨタのコンパクトSUV「ライズ」で、販売台数は5万8492台を記録しました。

 新規車種として投入されたライズは2019年11月の発売以降、好調な売れ行きを記録。

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みんなのコメント

3件
  • 兄弟車をまとめた真の順位はこうなります。

    2020年1-6月累計
    1位 ルーミー/タンク/トール   7万6236台
    2位 ライズ/ロッキー 7万5947台
    3位 ノア/ヴォクシー/エスクァイア 7万0560台
    4位 ヤリス/ヴィッツ 5万8169台
    5位 カローラ     5万7235台
    6位 フィット     5万0029台
    7位 アルファード/ヴェルファイア 4万7294台
    8位 ノート      4万1707台
    9位 シエンタ     4万0194台
    10位 フリード     3万8844台
    11位 プリウス     3万6630台
    12位 セレナ      3万5599台
    13位 アクア      3万4581台
    14位 RAV4     2万7215台
    15位 ソリオ      1万9464台

    カローラの販売台数はズルだ!とか言ってるおバカさんは
    頭を丸めて反省して下さい。
  • ライズ、リアライズ RAIZE、Realize 
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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