カーライフ・ドライブを楽しむ [2024.01.10 UP]
最高のサイズ感のクルマは日本にあり!こんなにスゴイよ日本車のどまんなか!!
“小ぶりなボディながら背が高く使い勝手がいい”いわゆる『コンパクトトールワゴン』は、日本の道路事情を踏まえた秀逸なパッケージングが特徴だ。本誌では、このカテゴリーで登録台数が上位にランクインする人気車種、トヨタ・ルーミーとスズキ・ソリオを今どきの日本車の“どまんなか”なクルマとしてクローズアップ。気がつけば、多くの人から選ばれている2台の魅力を紹介していく。
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だから、私はコペンに乗っています。それも人気のないXPLAY。
ソリオ 19.6km/l
ルーミー 16.8km/l
またルーミーの方が車重が100kg以上重いことも、信号待ち再始動でうるさい普通のアイストであることも(ソリオは全車HVで再始動は静か)、ディスアドバンテージとして表記が省かれている点に注意したい。
先代ソリオが売れていたからと短期間に不正な方法で開発された車なのに、トヨタバッヂで売れているからと忖度して優良誤認を幇助しているのだとしたら、日本のメディアは本当に信用ならない。