■性能的には過渡期ながらも魅力的だったクルマを振り返る
1970年代の終わりに市販乗用車に初めてターボエンジンが搭載されると、動力性能の向上が始まり、1980年代には世界的にも高性能化が一気に加速しました。
また、1980年代の日本においては、排出ガス規制で消えかかっていたDOHCエンジンも復活を遂げ、エンジンやドライブトレイン、車両部品の電子制御化も普及し始めます。
こうした進化の絶頂期は1980年代の終わりから1990年代初頭に迎えますが、その直前にも魅力的なクルマが数多く誕生。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「お金なさすぎて家賃払えなくて…」大阪出身“売れっ子芸人”が高級SUV「Gクラス」を納車! 東京で“人生初”の車購入「盛山さんがベンツ購入って感慨深い」「夢あるなー」と反響
トヨタ新型「カローラ“クロス”」発表! 「レクサス」級にカッコイイ「斬新フェイス」へ刷新! 新型「コンパクトSUV」約494万円から ブラジルに登場
史上最恐の盗難ツールとして話題の[ゲームボーイ]だが……ほぼ100%盗まれない方法は果たしてあるのか!?
アンダー150万円!? スズキ「軽バン」が凄い! 完全「爆睡仕様」に驚きの声…!? どんな人が買う? 見た目はド派手グリル採用の「スペーシア」とは
日本で大人気の「軽自動車」なんで海外で売らないの? コンパクトで「燃費・性能」もバツグン! “高評価”でもメーカーが「輸出しない」理由とは
みんなのコメント
FJ20という荒削りが魅力のエンジンは、S12のスマートでおとなしいキャラクターには似合わなかったね。
兄弟車のガゼールを途中でやめたり、1.8Lターボがトップグレードとなり、他社ライバルに埋没気味になってしまったのは惜しかったね。当時の日産はちょっと迷走していたね。
同時期を共にしたラムダを消してしまったのは惜しい事だと思った。
V6の2L、3Lエンジンを搭載したラムダは見てみたかったね。