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復活したオデッセイが地味すぎる…なぜ名門だったのに凋落してしまったのか?
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 2023年末におよそ1年3ヶ月ぶりに日本市場復活となったホンダ「オデッセイ」。復活登場したモデルは、終了前とあまり大きな変更はなく、2013年に登場したモデルであるだけに細かなところで古さが感じられ、500万円前後という高価格帯のクルマにしては地味な存在。販売も、月販目標台数は1000台に対し、実売もほぼ変わらずという、大きく失敗してもいなければ、目立つ動きもない状況と、かつては年間10万台規模という大ヒットを記録したホンダの名門モデルのこの地味な状況を、さみしく感じているファンは少なくないのではないのではないだろうか。なぜオデッセイはここまで凋落してしまったのだろうか。

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みんなのコメント

29件
  • まほほん
    エルグランドにも言えるけどモデルチェンジせず
    放置してたから売れないのは当然だと思う。更に
    中国の工場から輸入となればイメージ的な問題も
    あるから尚更売れなくなる。そもそもデザインが
    北米向けだから日本人の好みに合わない。
  • たーぼー
    SPACE-HUBのデザインなんて取り入れたら誰も納得しないでしょ。オデッセイの名前は絶対に使わないで欲しい。
    それはそうと昔は年10万台売れてたとか言うけど、30年給料上がってない中で当時180万とかが500万、3倍近いんだから比較したらダメ。アルヴェルは残価がエグいから高くても売れてるわけで、昔みたいに残クレのシステム無かったらこんなに売れてないだろうし。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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