軍関係者が手作業で作り上げた力作
ドイツ連邦軍は2021年12月9日(木)、新たな公用車を披露しました。これは連邦軍人事管理局の人材募集チームが用いるために用意されたもので、いわば民間企業の営業車と同じような位置づけでデザインされたといいます。
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この特徴的な外観は、ドイツ連邦軍に興味を持ってもらい、募集効果を高めるのに役立つとのこと。車体の各所は広告スペースとして活用するそうで、これらは印刷できるカッティングシートを貼付する形を取っているため、用途に応じて貼り替えが可能。説明によると、路面電車やバスのラッピングと同じ手法だと述べています。
実際の貼付の様子は公式WEBサイトで公開されており、そのなかでBMW純正のブラックカラーの3シリーズを採寸し、デザインイラストを基にプリントアウトしたカッティングシートを手作業で貼り付けていく様子が公開されていました。
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