■トランポの活用には、いろいろなアイテムが必要
バイクをトランポ(トランスポーターの略)に積載して移動するライダーは、バイク人口全体から見れば大多数とは言えませんが、日本に限らず世界各国に一定数存在します。
主に公道走行不可の競技車両を運搬することに利用されますが、トランポ自体は、ほかにも旅の道具としてキャンプや釣り、サイクルスポーツなど、アウトドアアクティビティに必要なアイテムとともに移動する用途でも活躍しています。
国内で抜群の人気を誇るトヨタ「ハイエース」などは、仕事だけでなく「趣味を載せる車」としても需要があり、また昨今の車中泊ブームを象徴する1台とも言えるでしょう。
さて、バイクを積載するにあたっては、最低限必要なアイテムがあります。まずはバイクをトランポに積み込む、また車内から出す際に必要な「ラダーレール」です。“はしご状の渡し板”のようなもので、素材はアルミ製や樹脂製、形状は1枚板のタイプや格納しやすい折りたたみタイプなどがあります。
車重が比較的軽量なオフロードバイクの場合はどのタイプでも問題はありませんが、ロードスポーツや排気量の大きなバイクなど、ヘビー級の車輌を積載する場合は、ある程度幅が広くて安定感があり、頑丈なものが望ましいでしょう。
次に、バイクをトランポ内で固定するための「タイダウンベルト」です。締め付け金具部分にはラチェット式や、ベルトを引いたら逆戻りしないワンウェイタイプなどがあります。バイク側にループストラップ(ベルトを輪にしたもの)を介することで、バイクに直接金属製のフックをかける必要がなくなり、傷つき防止にもなります。
そしてタイダウンベルトをトランポ側で固定するためのフックです。数本のタイダウンベルトでバイクをトランポ内でガッチリ固定するわけですが、このフックの設置には、適切な位置の見極めと強度が重要です。
オンロードバイクの場合は、床下からバイクのフレームなどにタイダウンベルトをかけて固定するのが一般的です。バイクのサスペンションを沈ませて床に押し付けることで、移動中に安定させることができます。
逆にオフロードバイクの場合は、ハンドルを切った状態でトランポ内の壁など動かない部分にタイヤを押し当て、上方向からハンドルやステップなどに、クロスさせるようにタイダウンベルトをかけることが多く、この辺りのノウハウは、車種や詰め込む台数などによって変わってきます。
そして、これは必須とは言えないのですが、室内の床貼り加工を施すと効果的です。床面の凸凹をなくすことで積載がしやすく、トランポを傷から守り、オイルやガソリン、泥汚れなどが落としやすく、清掃も楽になるなどのメリットがあります。床貼りは自作するか、プロショップに任せる方法もあります。
いずれにせよ、自分の使い勝手を考え工夫しながら理想のトランポへ近づけることは、なかなか楽しいものです。
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みんなのコメント
ハイエーススパロン使ってたがサンデーレースになったので小さくした。
ヴェルファにしたがちょいと狭すぎた。床が高く長さも足りない。
なんとステップワゴンの方が広いです。室内高は広いしスクエアでトランポとして優秀です。
RF5でしたか、低いの以外は全部大丈夫と思います。