レッドブルに昇格後初戦となったF1日本GPを戦った角田裕毅は、12位で決勝レースをフィニッシュした。このレースを、角田の父・信彰氏はどう見ていたのか?
日本GP前、まさに急転直下で角田のレッドブル昇格が決まった。日本人ドライバーが初めてトップチーム入り。しかも4年連続でドライバーズタイトルを獲得中のマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めるとあって、大いに注目された。
■角田裕毅、日本GPは悔しい12位。しかしレッドブルでの初レースで収穫たっぷり「日本での注目度も上がっている。この勢いを無駄にせず頑張る」
しかしそれとは裏腹に、角田本人は冷静そのものであった。「期待してほしいし、たくさんプレッシャーをかけてください」と、サラリと言ってのけた。緊張しているのは本人ではなく、周囲の方だった。
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結局は予選での失敗が大きく影響した訳だけれど、タイヤの熱入れはローソンも苦労していた。予選で上手くウインドウに入れてタイヤを使えれば、きっとマックスに肉薄出来ると信じている。頼むぞ角田!