@DIMEから話題のクルマのインプレッション記事を厳選して紹介します。
話題のクルマ
動力性能、先進装備、快適性、全てがバージョンアップしたVW「ティグアン TSIファーストエディション」
今、世界的にブレークしているのがコンパクト、ミッドサイズのSUVである。ドイツの雄、フォルクスワーゲンにも、下からT-CROSS、T-ROCK、そして現在のフォルクスワーゲンSUVのトップレンジとなる、欧州でのベストセラーSUV、2017年にMQBプラットフォームを携えて日本で発売が開始されたティグアンがある。そのティグアンのマイナーチェンジモデルが2021年5月に上陸。今回、マイナーチェンジモデル導入記念車のTSIファーストエディションに試乗した。
【参考】https://dime.jp/genre/1176618/
静かで力強いモータードライブの走りが楽しめる三菱「エクリプス クロスPHEV」の完成度
脱炭素社会の実現に向けて、産業界全体で様々な取り組みが行なわれているが、特に慌ただしくなっているのが自動車業界だ。生き残りをかけて国内メーカーも新型車を続々投入。最新事情に迫った。 二酸化炭素の軽減、脱炭素化などの観点から、電気や水素を使用するクルマに注目が集まっている。これまではガソリン消費量の少ないハイブリッド車が省エネ、クリーンエンジンの代表だったが、ここ数年でプラグインハイブリッド(PHEV)や、100%電気で駆動する電気自動車(EV)が各社から発売されるようになった。今、クルマを購入するならPHEVか、それともEVか。
【参考】https://dime.jp/genre/1156595/
ガソリン車より120万円高くても選ぶ価値あり!レクサスのフル電動SUV「UX300e」の使い勝手を検証
脱炭素社会の実現に向けて、産業界全体で様々な取り組みが行なわれているが、特に慌ただしくなっているのが自動車業界だ。生き残りをかけて国内メーカーも新型車を続々投入。最新事情に迫った。 二酸化炭素の軽減、脱炭素化などの観点から、電気や水素を使用するクルマに注目が集まっている。これまではガソリン消費量の少ないハイブリッド車が省エネ、クリーンエンジンの代表だったが、ここ数年でプラグインハイブリッド(PHEV)や、100%電気で駆動する電気自動車(EV)が各社から発売されるようになった。
【参考】https://dime.jp/genre/1156627/
乗らずに死ねるか!今こそ乗るべき世界に誇る名車、日産「GT-R」の現在地
2007年、浜松近郊にある小さなサーキットで、デビュー直前の「GT-R」に乗った。参加したジャーナリストたちの誰もが、この日を待っていたのだ。2001年の第35回東京モーターショーで「GT-Rコンセプト」が登場し、国産最強を謳うスポーツカーの存在が明らかなった。さらに2003年にはあのカルロス・ゴーン氏が、完成の暁には2007年に発表・発売を行うと約束した。そして2005年に「GT-R PROTO」が東京モーターショーに出品され、いよいよカウントダウン開始か、と思った。さらに、そこから2年も待たされたのだから、期待度の高さも分かろうというもの。
【参考】https://dime.jp/genre/1150977/
構成/DIME編集部
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みんなのコメント
もし、三菱にトヨタと同じ開発費があったら、すごい車が出そう。
日産の傘下ではなく、トヨタの傘下に入って欲しかった。