新車価格(税込)

495.0575.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

9.9149.8万円

中古車を検索

グレード情報V70

ユーザーレビュー196件V70

V70

  • 乗り心地が良い
  • 高速走行が快適
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.9
乗り心地:
4.1
燃費:
3.2
デザイン:
4.6
積載性:
4.6
価格:
4.1

所有者データV70

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. V70 Classic_RHD(AT_2.4)
    2. V70_2.4_RHD(AT_2.4)
    3. V70_2.4_RHD(AT_2.4)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.2%
  • 男女比

    男性
    92.7%
    女性
    6.2%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 46.3%
    2. 近畿地方 14.7%
    3. 東海地方 10.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 V70

平均値を表示しています。

V70

V70の中古車平均本体価格

63.2万円

平均走行距離81,952km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて V70

2002年1月

■2002年1月
 ボルボといえばステーションワゴンだが、その中心に位置付けられるモデルがV70だ。日本におけるボルボの販売比率を見ると、このV70のパーセンテージが最も高い。
 ボディスタイルは、後輪駆動だった頃のイメージを色濃く残している。ボルボの伝統を感じさせるデザインだ。いくぶん角が取れて丸くはなったが、基本的なスタイルは直線基調。特に左右に大きな縦長のテールランプを配置するリヤゲートは、垂直に近い角度でカットされてステーションワゴンらしさを演出している。もちろん、これは実用性にも根ざした造形で、このような角度を取るによりラゲージスペースの容量を大きく確保することが出来た。
 床面積を広く確保するためにリヤのオーバーハング(ボディが後輪よりも後方に張り出した部分)も長く設定され、全長は4710mm。ステージアに比べると40mmほど短いが、それでも伸びやかなボディスタイルに仕上がっている。全幅は1815mmとワイドなサイズで、これは居住空間に余裕を与えるとともに、エクステリアデザインを重厚で存在感の強いものに見せている。
 全高が1470mmをマークする点にも注目したい。この寸法にはルーフレールの分は含まれておらず、実質的な全高といえるので、室内空間を広く確保できた。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。