ボルボ S60 のみんなの質問

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去年の4月頃に人生初めて、輸入車の新車を購入しました。金額は、500万円ほど。

輸入車は、故障が多く国産車では壊れないところが壊れる、まさか自分に起こるとは思っていませんでした。大丈夫だと思っていた自分が
バカだったと思います。

納車されてすぐに室内の2、3箇所にきずがあり部品
交換をお願いしました。
この後不具合や故障などが発生します。
3ヶ月ほど経ったある日にリアバンパーに黄色いシミができていました。
ネットを検索して同じメーカーの車種で同様の症状
がでていて、テールゲートダンパーからのオイルが
漏れいるというふうに書いてありました。
すぐにデイーラに症状を伝えてダンパーの交換を
してもらい、リアバンパーのシミを外注業者に依頼して消して(薄く削る)もらったのですが数日でまた黄色いシミが出る。
雨が降ったり、洗車などでダンパーが濡れた時に
ダンパーのオイルがリアバンパーに垂れてシミに
なっているようです。
数ヶ月してメーカーからの回答でお湯で落ちるとの回答をデイーラから連絡がきました。
確かにオイル等はお湯で落ちやすくなるみたいですが
リアバンパーにお湯をかけるってどうなの?
塗装とかセンサー痛むのでは?
と思いました。確かにはっきりとした黄色いシミは落ちるというかは見えにくくなる感じで完全には落ちません。
メーカー側は、ダンパーのオイルが全部出たら
大丈夫みたいなことをデイーラは、言ったのですが
ダンパー部品の構造的な欠陥だと私は、思います。

それから数ヶ月してSRSエアバックの警告が点灯
してデイーラに連絡したらソフトウェアのアップデートで対応できるということでアップデートしてもらいました。

それからまた数ヶ月して車のエンジンを起動した時に
センターにあるモニターに何も表示されない不具合
が発生、ナビ、エアコン、ウインカーの音が鳴らない
(運転席側のモニタースピードメーターなど走ることはできる)100mほど走行したらセンターのモニター
の電源が入り通常通り表示されナビ、エアコン、ウインカーの音もする正常に戻った。
またデイーラに連絡してソフトウエアアップデートで
対応。

数ヶ月ごSRSエアバック警告灯点灯今回はコンピュータの不具合でコンピュータ交換

それからしばらくして運転中にアクセルペダルを踏んでいるときの違和感、変な引っかかりでアクセルペダル交換

数ヶ月後エンジンを始動後しばらく走りエンジンを停止してすぐ再度エンジンを始動した時(給油など)に
センターモニターの電源が入らないという前回と同じ症状発生ソフトウエアアップデートしても改善せず
デイーラは点検等で発生することがある
その時は、ドアをロックしてしばらくしてから再始動すればかかると言われました。
症状は、出たり出なかったり急ぎの時に不安になります

先週、車のボンネットを開けた時にフロントバンパー
の固定ネジワッシャー部分のサビとそのサビバンパーに付着

ボンネット裏の部分が茶色く変色(エアコンチャンバー?)

カバー部品の取り付け位置が正常の位置からずれていてカバーがボンネット裏の部分に当たっていてカバー
にきず、ボンネット裏の塗装剥がれ
(これは、作業ミスだと思います)

納車から一年半の間に不具合、故障、部品の欠陥など
いろいろありすぎて、その度に落ち込んで、デイーラに連絡して日程を調整して修理、ダンパーのシミ・
センターモニターの電源が入らない・ボンネット裏の変色まだ直っていません。

一年半の期間でこんな状態だと、5年補償があるのですが、かなり不安です。

どうしたらいいか悩んでいます。
売却してしまえば不安は消えるのですが、輸入車は、
価値が下がりやすいと聞きます。又不具合等直ってないので売却は難しい?
500万円からどれくらい下がる
不安材料だらけです。

乗り続けるなら修理・交換していくしかないと思います。今のデイーラの対応は、車は、売るけどあとは適当感が伝わってくる(とりあえず対応するみたいな)

最近、デイーラを変えたらいいのかと思います。

どうしたらいいのかアドバイスをお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

そうなんですよね……
色々な外車の新車に乗ってますが
ボルボに限らずこんなものです。
国産では中古車でも絶対に起きない様な故障が次から次に起きやすいのが外車です。

大きくわけると、日本というかなり過酷な気候や交通事情にそぐわず故障するパターン。安定した製品をつくる技術が無いので不良率が高くハズレのクルマに当たってしまうとどうしようも無いパターン。日本の品質基準に慣れてしまうと海外では不良と思わない事象でも不良と判断してしまうパターンの3つがあり、これらが複合的に起きるのでなんともな……とそれ以外の外車ならではの価値感を優位と感じとりながら慣れるしかなくこれが嫌であれば世界最高品質の量産自動車を安く手に入れられる日本に住んでいる特権を活かし日本車を買うしかないです。

ボルボは勿論ドイツ車やイタリヤ、フランス車にも乗りましたが外車の中ではやはり品質管理が徹底しているアメ車が経験上でも1番安心できるかも知れませんね。

欧州車だと当たり前に起こるような電気系統やら暑さによる故障なんてまず起こらないですからね。

でもV60は好きですよ。
購入対象車だったこともあります。

不具合が一通りでると後は落ち着くパターンもあるので暫くは様子見された方が良いと私は思います。

その他の回答 (6件)

  • 慣れますよ。自分も輸入車好きで今迄数々の故障経験があり、何度もJAFのお世話になってます。現在は趣味車のケータハムの軽自動車を所有しており、この車は新車時からたったの一年しか保証が無く、一年後から故障が続出して全て自腹で直して乗ってます。それでも輸入車が好きで来月はジープレネゲードが納車されます。この車は5年補償を付けているので安心です。つまりその車に愛着が有れば故障しても直れば何ら問題なしと思えば良いのです。それくらいの心の余裕が無いと輸入車は乗れないでしょう。ただディーラーの対応次第で嫌いになるのは仕方ないのかも知れませんね。

  • 日本の建築や職人技は最強なんですよ。凄く丁寧で上手い。
    よその国の水道屋、電気屋なんか適当配線とテレビで拝見しました。


    外車が得意な町工場へ

  • アルファかな?

    諦めるしかないかと。基本的に1年立ったらリセールはお察し。とりあえずは故障しても保証で直せるラッキーぐらいに思う方がいいです。

  • どこのメーカーだろっ?
    リセールが悪いのは分かって皆買うんですよ。
    あなたの性格には合わないのですぐ手放した方がいい。

  • 諦めることです。


    外車と日本車では国民の車に対する考え方が全く異なるのです。

    ドイツ車は躯体さえ頑丈であれば、消耗品他の細かい部品は壊れれば直し長く乗り続けられる車がいい車という考え(文化)を持っているのです。

    イギリス人はジョンブル魂と言っていかなる時も諦めない屈強な精神を持ち、車が故障しても自分で治せる範囲は何時間かかろうと自分で車と格闘する精神の持ち主なのです。

    イタリア人は(半分冗談ですが)エンジンからオイルが漏れてくれば「それは車にオイルが入っている証拠」と言ってすますのです。

    日本人は車を購入して自分の持物になっても、故障が起きれば「自分の責任」ではなく購入先に文句を言います。
    車でも家でも購入してしまえば自分の持ち物であり、自分の持ち物が壊れれば修理先に修理を依頼するだけですが、すぐ他人の責任に転嫁します。


    外国車などその車の存在意義に共感して購入するべきであり、車の設計思想も知らずに乗るものではないのです。
    すぐ車を売り払うか?あなたが車に対する考え方を変える?しかないのです。

  • ご愁傷様」としか…

    自前の工場や大概のメーカーには、
    メカニックのランクが定まっています
    d( ̄  ̄)
    試験等があるのね

    とりあえず対応?なのは…
    メカニックのランクが低い?店舗なの?かもね

    近くに→別のお店」があるなら…
    ディーラーを変える」も良し
    d( ̄  ̄)
    ディーラーがダメ」な場合…
    スキルの高い→町工場」を探すのもアリ

    外車の修理が高い」のは→ユニット交換」だからね
    d( ̄  ̄)
    故障箇所&周辺を→まるまる交換
    だから…高い

    修理」ができない→交換」する
    そーゆー所が多いね

    個人的には…
    保証期間は→ディーラーで部品交換」しつつ
    腕の良い」町工場を探す
    d( ̄  ̄)
    保証が切れたら→町工場」へ鞍替え☆していますね

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