トヨタ ヴェルファイア 「はっきり言わせてもらえば欠陥車です この車は、寒冷地で使用するには明らかに不適です。 購入を検討している方は、厳冬期(マイナス気温)に念入りに試乗し、」のユーザーレビュー

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トヨタ ヴェルファイア

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乗車形式:マイカー

評価

1

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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はっきり言わせてもらえば欠陥車です この車は、寒冷地で使用するには明らかに不適です。 購入を検討している方は、厳冬期(マイナス気温)に念入りに試乗し、

2012.3.18

総評
はっきり言わせてもらえば欠陥車です
この車は、寒冷地で使用するには明らかに不適です。
購入を検討している方は、厳冬期(マイナス気温)に念入りに試乗し、その上で納得してから購入されることをお勧めします。
その理由は
1,厳冬期にエンジンは、常時アクセルを吹かしたように状態(回転数が上がりっぱなしになります)になります。その結果凍結路面や冬場の下り坂等、微妙なアクセルワークが必要な時には非常に怖い思いをします。
2,冬場の燃費は極端!に悪くなります。
満足している点
外見や内装の事もさることながら、ちゃんと走る車を作れよ!危なくて仕方がない!
不満な点
冬場に乗られている方なら分ると思いますが、いつまでたってもエンジンを吹かしてしるような状態が続いていることに気がついておられるでしょう。それは、前席のヒーターとエンジンの回転数が連動しているからのようです。普通に走っている時に、前席のヒーターを入れるとエンジンの回転数がガクンと上がるのは前述の理由からだそうです。普通の車なら暖気運転で回転数が上がるのはやむを得ないのでしょうが、この車は暖気運転が終わって(暖気運転?と言える時間も普通の車と比較して異常に長い)もこのような状態です。おかげでドライブ中は、イライラしっぱなしです。中国製のエンジンを載せているから耐久性に問題があるからか、たてはヒーターの容量が小さ過ぎるからなのかわかりませんが、馬鹿としか言いようのないエンジン制御をしています。
それと、冬場の燃費は前述の理由から夏の半分ですよ。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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