トヨタ タウンエースワゴン 「バブル期の象徴 私が一番最初に、マイカーとして選んだ車です。2.0のFRで、助手席直下にエンジンがあるレイアウトは、当時のワンボックスではごく普通のも」のユーザーレビュー

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トヨタ タウンエースワゴン

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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バブル期の象徴 私が一番最初に、マイカーとして選んだ車です。2.0のFRで、助手席直下にエンジンがあるレイアウトは、当時のワンボックスではごく普通のも

2009.5.26

総評
バブル期の象徴
私が一番最初に、マイカーとして選んだ車です。2.0のFRで、助手席直下にエンジンがあるレイアウトは、当時のワンボックスではごく普通のものでした。
中古で購入したため、どれが後付けオプションなのかは解らなかったことが、心残りです。
満足している点
●内装が豪華
 ロイヤルラウンジでは、7人シートで、1列目と2列目は分割シートでファーストクラス並、2列目からはウォークスルーで3列目に移動することが出来るようになっていました。さらに、室内はシックな色合いに統一していたため、落ち着いた雰囲気のものでした。
●ショートホイールベース
 車体の(見かけの)大きさとは裏腹に、意外に小回りで取り回しは楽でした。
●多彩なシートレイアウト
 フルフラットにしてみたり、荷物を沢山乗せるために三列目を畳んだりと、いろいろ工夫が出来る構造でした。
●(後付け?)蛍光灯
 室内灯は蛍光灯で、夜間、ものを探すときは明るくて重宝しました。
●(後付け?)カーテン
 運転室と荷室との仕切りにカーテンがついており、夜間、荷室を明るくしても運転に支障がありませんでした。
●(後付け?)ランプ類
 フォグランプ・コーナーランプが備わっており、特にコーナーランプは、暗い中右左折するのには重宝していました。
不満な点
●室内音
 エンジンが助手席直下ということもあり、エンジン音と振動がダイレクトに伝わってきました。
●非力なエンジン
 当時の性能ゆえに仕方のないことでしたが…。車重に対してのトルクが細く、高速道路の合流に戸惑うこともしばしばありました。
●燃費は若干悪い
 非力エンジン+豪華装備の重量車両ゆえ、エンジンを酷使するような運転となってしまい、燃費は最悪でした。…当時の私の運転技術が冴えないのもあったのですが。
●ロイヤルラウンジゆえの弊害
 フルフラットとは言え、シートがデコボコしているために寝心地は良くは有りませんでした。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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