トヨタ スプリンターカリブ 「トヨタの車づくりの疑問 63年4月に、展示車を見ながら、先進機能ステーションワゴンとして購入。冬道でのスパイクタイヤ使用禁止を前提とした4WDで、試乗」のユーザーレビュー

トヨタの車づくりの疑問 63年4月に、展示車を見ながら、先進機能ステーションワゴンとして購入。冬道でのスパイクタイヤ使用禁止を前提とした4WDで、試乗

2008.4.29

総評

トヨタの車づくりの疑問
63年4月に、展示車を見ながら、先進機能ステーションワゴンとして購入。冬道でのスパイクタイヤ使用禁止を前提とした4WDで、試乗したときには、取り分けFRとの差異は感じなかった。
スイッチ類の操作範囲でパワーウインドのスイッチが平面状に４個が横並びで、セールスにも「これは絶対に使いづらいよね」と言ったものの、そのまま、マイナーチェンジまで続いていた。
買ってから後悔したものの、後々まで使いづらかった。発売する前にあらゆる角度から、使用者側の観点で検討して欲しいものの一つである。購入後は、冬場にキーンといった金属音が発生し、工場で何日も置きながら、見てもらった経緯があるが、原因は解からず仕舞い。
１年もしないうちに、ディマースイッチの故障、車検の度にマフラーのタイコ部分の穴あきで、溶接ができないとのことで、同じ個所ばかりだったが、車検時での交換。
好きで購入して、それでも１０年乗り、トヨタ車を乗り継いできたが、この後は他社の車オンリーである。

満足している点

アウトドアの仕様で、車高が上げれるところ

不満な点

エンジン・ガスケットからのオイルの滲み
原因不明の、冬場の金属音

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験