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グレード情報ハイラックス

ユーザーレビュー192件ハイラックス

ハイラックス

  • かっこいい
  • コーナリング性能が優れている
  • カスタマイズが楽しめる

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.3
燃費:
4.0
デザイン:
4.7
積載性:
4.2
価格:
4.1

専門家レビュー4件ハイラックス

所有者データハイラックス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Z“GRスポーツ”_4WD(ECT_2.4)
    2. Z_4WD(ECT_2.4)
    3. Z_4WD(ECT_2.4)
  • 人気のカラー

    1. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.0%
    女性
    7.3%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.3%
    2. 東海地方 17.6%
    3. 近畿地方 15.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ハイラックス

平均値を表示しています。

ハイラックス

ハイラックスの中古車平均本体価格

425.5万円

平均走行距離24,769km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

比較車種ハイラックス

ハイラックスを見た人はこんな車と比較しています

このクルマについて ハイラックス

2017年9月

■2017年9月
トヨタは、ピックアップトラックの「ハイラックス」を2017年9月12日に発表、同日に販売を開始した。

13年ぶりに復活した「ハイラックス」は、タイ国内で製造された日本向けモデルでボディは2列シート5人乗りのダブルキャブのみ。全長5335mm×全幅1855mm×全高1800mm、ホイールベース3085mmの1ナンバーサイズとなり、XとZの2グレードがラインアップされている。

「タフ&エモーショナル」をコンセプトとした迫力&躍動感のあるエクステリアが特徴で、長さ1520mm×幅1535mm×高さ480mmのデッキスペースを確保する。ボディカラーは「スーパーホワイトII」、「クリムゾンスパークレッドメタリック」、「シルバーメタリック」、「ネビュラブルーメタリック」、「アティチュードブラックマイカ」の全5色を設定する。

インテリアはブラックの内装色のみとなり、シルバー加飾やブルーで統一したイルミネーションなどで洗練されたイメージを演出。リヤシートは6:4分割チップアップ機構(Xは一体チップアップ機構)が備わり、荷物や乗車人数に応じた使い方が可能だ。

パワーユニットは2.4リッター直4ディーゼルターボの2GD-FTVを搭載。最高出力110KW(150ps)/3400rpm、最大トルク400Nm/1600~2000rpmを発生し、6速ATとの組み合わせでJC08 モード11.8㎞/Lの経済性を実現。駆動方式は全車パートタイム4WD。最低地上高は一般的なSUVよりもゆとりのある215mmを確保する。

足まわりは前ダブルウィッシュボーン、後リーフスプリング。高強度のフレームと振動減衰を高めるサスペンションにより、あらゆるシーンで高い走行安定性と乗り心地をもたらし、「ヒルスタートアシストコントロール」、「アクティブトラクションコントロール(Zのみ)」、「ダウンヒルアシストコントロール(Zのみ)」を設定することで、悪路でも高い走行性能を実現した。

先進安全装備については歩行者も検知する「プリクラッシュセーフティシステム」の採用をはじめ、車線はみ出しの可能性を知らせる「レーンディパーチャーアラート」、シフト操作時の急発進・急加速を抑制する「ドライブスタートコントロール」をZに装備。さらにオートエアコン、クルーズコントロール、スマートエントリー、リヤセンターアームレストといった快適装備もZには標準だ。


■2018年12月
トヨタは、ピックアップトラックの「ハイラックス」に特別仕様車「Z“ブラックラリーエディション”」を設定して2018年11月12日に発表、同年12月17日に発売した。

「Z“ブラックラリーエディション”」は、ハイラックスの誕生50周年を記念した特別仕様車。「Z」をベースに、アルミホイールやフロントグリル、バンパーなどを専用の意匠として、ブラックの塗装で統一。またオーバーフェンダーなどを追加装備した。

18インチにサイズアップしたタイヤは、文字を白色で記した「ホワイトレター」を採用。ブラックに塗装されたホイールと合わせ、スポーティな外観とした。内装も、ステアリングホイールの一部やダッシュボードなどにブラックメタリック加飾を施したほか、専用オプティトロンメーターを装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。