2008年７月納車のエスティマハイブリッドに乗っております。 駆動バッテリーではない普通のバッテリーが先日一度あがってしまいました。

Question

原因はエンジンをかけないで、暖房も使ってたことだと思います。

そのあと、少し待ったら、エンジンが再度かかるようになったのですが、ディーラーで確認したところ、もう充電もないし、古いバッテリーだしし、充電能力も弱っているので、すぐに交換した方が良いとのことでした。
バッテリーは４年半ほど前に交換した物です。

交換に５万円くらいかかるとのことで、近所のカーショップで安いのがないかと探してきたところ、見積もりの際にバッテリーの点検がありました。
別添のとおりの結果です。
説明としては、充電さえすれば、まだ使えるとのことでした。
充電が減ってるけど、充電能力には問題が無いとのことです。
ディーラーと言ってることが違うのですが、どちらが正しいのでしょうか？
また、この状況だとやはりバッテリーは交換が良いのでしょうか？

#エスティマ
#エスティマL
#エスティマT
#エスティマハイブリッド

Answer 1

自分はハイブリッドでは無いエスティマに乗っていますが、
量販店、ディーラー共に正解なのではと思いました。
4.5年の使用期間から、今後何が起こってはと考えてくれてるディーラーと
現状の数値で判断する量販店で、立場の違いでの回答だと思います。
交換するのかは自分の判断だと思いますが、どこで実施するかではと考えます。
ディーラーの営業マンと親密ならば、量販店並みには費用検討して貰えるのでは？
作業費の違いくらいだと思いますが、そこは保険と自分は思ってます。

Answer 2

補器バッテリーはほぼほぼメンテナンスフリーですが、長期放置の場合、自己放電と車両の常時通電機器で上がってしまいます。が、ハイブリッドの場合は
エンジン始動にセルモーターを回さないので、12.3V以上の電圧があればシステムはスタートします。
つまり・・・上がっても充電して電圧さえ確保できれば問題なく使用できます。
市販のリチウムイオン電池式のジャンプスターターでシステムだけ始動させれば、バッテリー充電器が無くとも勝手に充電してくれます。
1時間も走ればほぼサブバッテリーは充電完了しています。
その状態で1か月放置くらいで又上がるようなら要交換ですかね。
ハイブリッド車は専用バッテリーで高価ですが、密林でN-S55D23L/H2で
検索してみて下さい。ディーラーより遥かに安価ですし、リヤピラー下の
交換しやすいところにあるのでDIYでもたやすくできます。

Answer 3

2008年７月に納車されたのでしたら、
補機バッテリーの交換の、経験はあるのでは。
ハイブリッド車の、補機バッテリーはとても重要です。
私は、ディーラーに任せるか、自分で交換します。

Answer 4

普通に考えてバッテリーは一回上がったぐらいでは充電すれば回復します。
使用年数からしてそれほど長くは残りライフはないと思いますが
ディーラーの言いなりになって定価のバッテリーを買うのは不経済です。
自分もエスティマに乗っていますがバッテリーサイズ65D？だったか
90Dだったか？失念しましたが（バッテリーに書いてある数字）
ネットで買えばその1/2か1/3位の値段で買えますよ。

Answer 5

面倒も複数のカー用品店、ディーラー等で状態を測定（見積も）して貰って判断した方が良いでしょう。（測定器も校正されているとは思いませんので）
まあ、店舗としても販促活動していますし不安を煽る店舗もあれば良心的な店舗もあるので、バッテリーも寿命があるでこれらの各店舗の判定と使用年数からもご自身で判断されてはどうですか。
まあ、交換目安としてはエンジン停止時の電装品の使用を注意しながら使用年数や各店舗の判定次第でもう暫く使いたいならエアコンを頻繁に使い始める時期前（夏季）かな。（サルフェーション除去すればより良いかも）