ハイブリッド車で年間２万～３万キロ走る場合の電池寿命は７年以内でしょうか？ 走行距離の多いぶん、バッテリーを酷使する事になりますので、 やはり、バッテリー寿命は７年以内でしょうか！？

Question

じゃー１０年乗ろうと思えば、

７年目にバッテリーを新品に積み替える必要がありますね？

逆に走行距離の少ない人なら、わざわざ価格の高いハイブリッド車を買っても、

低燃費で走行距離で差額による利益がとれないですから、

その場合、バッテリーが１０年間大丈夫だとしても、

車両価格に対する元がとれないですね！？

いかがでしょうか？

結論、

やはり素性の良いガソリンエンジンを積んだ普通の低燃費車がコスパが良い！？

という事が言えるでしょうか！？

そうしてスタイルが良いクルマであればなお良いですね。

いかがでしょうか？

補足

ーーガソリン給油回数の少なさ、 バッテリーのみでの静かな走行モード 出だしの加速が良い、 ハイブリッドは燃費で選ぶわけではないのですね！？ ーーハイブリッド車でコストを語るのはナンセンスです。ハイブリッド車は環境のために乗る車です。 ーーハイブリッド車が普通のクルマより売価が高いという事は、 ハイブリッド車のほうが 資源やエネルギーをを沢山消費してクルマが制作されているということじゃーないでしょうか！？ いかがでしょうか？ ーー駆動用バッテリーは、28万kmで交換しましたが、どんなに走っても駆動用バッテリ―代の元は取れません。 ガソリン車とHV車との燃費の差額は、バッテリー代で消えてしまうから エスティマハイブリッドの駆動バッテリーは、約30万円 駆動用バッテリーは年数ではなく、距離数の問題ではないか ーーエスティマ、28万キロ走れれば良いかも、 まあ特別な事例かも、 しかし、バッテリーの寿命はエンジン寿命より短いのは確か エンジンとバッテリーを併用するので、 クルマのエンジンシステム自体への負荷が分散されて、 クルマ自体がロングライフになるかもしれない！？

Answer 1

現在、平成２４年式エスティマハイブリッド２０系所有です。
前車が平成19年式エスティマハイブリッド20ですが、初年度登録から14年、42万kmまで乗りました。年平均３万kmを走行します。
駆動用バッテリーは、28万kmで交換しましたが、どんなに走っても駆動用バッテリ―代の元は取れません。というのは、ガソリン車とHV車との燃費の差額は、バッテリー代で消えてしまうからです。
※エスティマハイブリッドの駆動バッテリーは、約30万です。
駆動用バッテリーは年数ではなく、距離数の問題ではないかと思います。
ゆえに必ず7年で交換ともいえず、使う環境や使用法では、5年で交換もありえ、また10年越えても交換なしというのもありえるのです。
バッテリーうんぬんの前に、車体にガタが来ますよｗ
まず、ブレーキキャリパー。次にドライブシャフト。ほんでもってサスにショック。ヘッドライトがHIDなのでバラスト交換。
AFSセンサー、スロットルなんちゃらも交換しました。
車体はガソリン車と変わらないので、それなりに維持費がかかります。
ただ、エンジンの積み替えやモーター、リレーはトラブルなしです。
多分、ガソリン車では中々ここまで走れないのではないでしょうか。
いづれにせよ、燃費が良いだけでそれ以外の部分では、それなりにお金がかかる車ですが、耐久性は良いと思いますから長く乗る人ならお得かもしれません。
なんだかんだで、ハイブリッド車を10年くらい乗っていますが10万km程度で車を入れ換えるのであれば、普通のガソリン車の方が得と思います。

質問者からのお礼コメント

ハイブリッド車でコストを語るのはナンセンス？
ハイブリッド車は環境のために乗る車？

ハイブリッド車が普通のクルマより売価が高いという事は、
ハイブリッド車のほうが
資源やエネルギーをを沢山消費してクルマが制作されているということ！？

エンジンとバッテリーを併用するので、
クルマのエンジンシステム自体への負荷が分散されて、
クルマ自体はロングライフになるかも！？

皆様ご回答有難うございました。

Answer 2

カローラフィルダーHBを仕事で使用しています、9年目で走行19万キロ、バッテリーどちらも一度も交換してません、絶好調です、その前はプリウスを22万キロ乗り、ノントラブルでした。ハイブリッドが販売され年月は随分経ち、コスパで選ぶ人はほとんどいません、シームレスや
巡航距離、静粛性、それとガソリンより出だしの加速の良さなどから選ばれています。

Answer 3

ハイブリッド車でコストを語るのはナンセンスです。ハイブリッド車は環境のために乗る車です。

Answer 4

私はハイブリッドの方が良いですね。