トヨタ エスティマハイブリッド のみんなの質問

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GSR50のエスティマですがチェックランプが点灯して低速のAT変速が大きくなります。
ディラーに持ち込みたいですが忙しくて。
何が悪いか分かりますか?
よろしくお願いします。

補足

走行しなくてもエンジンチェックランプが点灯します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

GSR50のエスティマですがチェックランプが点灯して低速のAT変速が大きくなります。


チェックランプ

エンジンチェック警告灯(オレンジ)なら

2GR・6気筒・エンジンのセンサー・点火系





低速のAT変速

6ATミッション

ATFオイル量しか

使用者が確認する場所は無いと・・・・

その他の回答 (2件)

  • 元エスティマ乗りです
    まずエンジンチェックランプは高温に晒され続けて
    排気系のO2センサ-が故障したことによるものと考えられます
    残念ながらエスティマや同系エンジンのアル・ベルの持病でして
    経年で走行距離がそこそこ走ってる車は【必ず】壊れるパーツ

    この場合はディ-ラ-にてO2センサ-を交換すれば直りますが
    ディ-ラ-経由でトヨタ純正部品のお取り寄せになります
    部品代自体は高くはないのですが工賃がそれなりにします
    これは厄介なことにリフトで上げて下からの作業になるので
    事実上、ご自身での修理は不可能でしょう

    そしてこのO2センサ-は左右独立であり故障してる一方だけ
    交換しても反対側が直ぐに壊れますのでご注意を!
    1本づつ交換ではその都度ディ-ラ-の工賃が発生してしまう
    球切れと同じく左右同時交換が鉄則です

    センサ-が故障してランプが点灯したままでも運転できますが
    インジケ-タ-点灯したままでは車検に通りません
    つまり乗り続けるにあたり車検までに交換は必須条件となります

    そしてエンジンの異常高温などの不具合が発生した場合
    センサ-が故障したままだと異常に気付くのが遅れて
    エンジンブロ-させてしまう等々取り返しのつかない事態に
    そうなる前に異常を監視する役目のパ-ツですからね

    ATのショックが大きくなったのは経年劣化による消耗です
    ATFを交換することで摩擦抵抗が軽減される効果はあるものの
    新車同様みたいに劇的に変化することはありえません
    また消耗具合によりますが過走行車にATF全交換したことで
    稀にギアがすべってしまいミッション交換になる可能性がある
    この場合は古いATFを半分残して半分だけ交換が鉄則です

  • >ディラーに持ち込みたいですが忙しくて。
    何が悪いか分かりますか?

    呑気ですね…

    チェックランプ点灯している、ATの切り替えの違和感があるならディラーに電話して積載車で引取に来てもらえばよいのでは?

    下手に乗り回してATが逝っちゃえば「要交換」になり、25万〜はしますよ。

    ATの異常なんて素人が見ても何の役に立ちません。
    ATFが適量入っているのか?を見て規定量あるなら壊れる覚悟で走行してディラーに持ち込みましょう…規定量無いなら走行しないで引き取りにきて貰いましょう。

    >走行しなくてもエンジンチェックランプが点灯します。

    オイル漏れして規定量入っていないのでは?
    走行しない事をオススメします。

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