車の走行時の音に関して質問です。 走行時80kmオーバーになるとタイヤ付近でコトコト音がなります。

Question

タイヤを見ると側面が膨らんだ感じになっており、ネットで調べるとピンチカットのような症状でした。
タイヤは一昨年の9月頃交換しております。
タイヤサイズも225/35/19で扁平率もきつめではあります。
車種はトヨタエスティマです。

早急の交換が必要でしょうか？
ご教授お願いします

Answer 1

前にエスティマでは有りませんでしたが
地面に接しているサイドが少し膨らんで居て 空気圧は有るのに少し緩い感じと思ってましたが スローパンクチャーだった様です

なんか変だなぁ～と思いつつ走っていたらイキナリバァっんと破裂しました
扁平率が低いタイヤでそうなった様です

因みにスローパンクチャーに成ると コーナーでのローリングが出てきます
高速で成ったら アウトですね

質問者からのお礼コメント

今日タイヤ外してみたらタイヤの内側に大きいコブが出来てました！
確認してビックリです。
すぐ交換します！

Answer 2

タイヤの横が膨らんで、そこまで症状が出てるのであれば、かなり危険な状態と思います。
私ならすぐに使用を中止します。

Answer 3

タイヤが膨らんでいると言う事は剥離している状態かと思います。
そのまま走行を続けるとバーストします。
80kmオーバーで…
80kmも出して走行しない方が良いですよ。
いつ爆発してもおかしくない状態だと思います。
早急に新品交換して下さい。
タイヤが入荷するまで時間が掛かると思いますが、交換するまでは運転を控えた方が良いと思います。

バースト(爆発)した場合…ホイール、ボディの破損の恐れや近くに人がいた場合、怪我する恐れがあるのでお気をつけ下さい。

Answer 4

完全にアウトですね。
いつバーストするか分かりません。
35タイヤだとパンクするとホイールの損傷の可能性も高いですね。

Answer 5

走行時に80km/h以上の速度でタイヤ付近からコトコト音がする、また側面が膨らんでいるという症状は、タイヤの異常を示しています。おそらくピンチカットの可能性が高いと思われます。

ピンチカットとは、タイヤの側面部分が路面などの障害物に強く当たることで、タイヤ側面のゴムが損傷し、内部のキャンバス地が切れてしまう状態のことです。このままの状態で走行を続けると、タイヤがバースト(破裂)する危険性があります。

タイヤの交換時期は、一般的には4〜5年が目安とされていますが、走行距離や使用状況によっても異なります。扁平率の高いタイヤは摩耗が早く、交換時期が早まる傾向にあります。

今回の症状から判断すると、早急にタイヤを交換することをお勧めします。安全運転のためにも、タイヤの異常は見逃さず、適切な処置を取ることが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

タイヤの側面が膨らんでいるとのことですが、これはタイヤの内部構造が損傷している可能性があります。特に、走行中にコトコトと音がするという症状は、タイヤの内部で何か異常が起きている可能性を示しています。これらの症状は、タイヤが突然パンクするリスクを高めるため、早急に専門家に診てもらうことをお勧めします。また、扁平率が高いタイヤは衝撃に弱いため、ピンチカットが起きやすいです。安全を確保するためにも、早めの対応が必要と考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。