トヨタ エスティマハイブリッド のみんなの質問

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ミニバン、危険でお金を払う価値なし?ワースト1位はトヨタ「エスティマ」?

と言う記事を見かけました。
どうもトーションビーム式サスペンションと言うサスが
使われているのがダメみたいですが本当に良くないサスなんですか。

補足

ありがとうございます。その記事です。 https://biz-journal.jp/2019/05/post_27760.html いい加減な記事なんですか。 ワースト2位セレナワースト3位ステップワゴンに成ってますね。 危険についてはサス以外で書いてありました。 リンク先を見てご確認ください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

色々と間違ってますけど。

「トーションビーム式サスペンションは、主に軽トラックや商用車などに採用されるサスペンション構造のひとつ。独立懸架式サスペンションに比べて構造が簡単なため、製造コストを低く抑えられるが、その半面、走行性に難点があるという。」
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/05/post_27760_2.html
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軽トラに採用されたことはないです。
商用車も生粋の商用車には採用されてません。
トーションビームは独立懸架の仲間です。左右はつながっていますが驚くほど左右は独立して動きます。
おそらく車軸式と間違っているのでしょう。
確かに重い車のリヤサスにはトーションビームは向かない傾向ですが、軽量な車のリヤサスには可動抵抗の少なさだとメリットのほうが大きいと思います。


「トーションビーム式サスペンションは低コストであるだけでなく、下部にメカ類が設置されるので、その分空いたスペースにバッテリーなどを置くことができます。安くつくれて室内を広くできるので、メーカーとしては一石二鳥なのですが、路面への追従性が悪いので走行中にバタつきます。走りの安定性という意味では、とてもおすすめできるサスペンションではありません」
ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/05/post_27760_2.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.

省スペース性ではトーションビームはそれほどではありません。
現行アルファードはリヤマルチリンク(メーカーはダブルウィッシュボーンと言ってますがストロークでタイヤが転舵するのでマルチリンクだと思います)になりましたが、かなり強引な設計でトーションビーム以上に省スペースを狙った設計だと思います。
トーションビームは左右をつなぐビームが意外と太いしスペースが必要です。
路面追従性はトーションビームだから悪いなどとはありません。
バネ下の重い車軸式と勘違いしているのでは。
その車軸式もバネ上重量との相対で重いミニバンに車軸式は向いていると思います。
車軸式として非常に優秀な設計のプロボックスは荷物を積載すると非常に乗り心地が良くなります。

間違ったことを書いているように思うので、内容にも疑問を感じます。

トーションビームは軽量な車に使うと非常にメリットが大きいサスペンションです。

その他の回答 (7件)

  • この手の記事書く奴は本当いい加減。
    こんなの間に受けては行けませんよ。
    自動車評論家の言ってる事鵜呑みにした記事だが自動車評論家の良し悪しと一般ユーザーの良し悪しは掛け離れてます。
    そもそもミニバン選ぶユーザーは走りがどうの何て考えてませんよ。
    それに10年以上?モデルチェンジして無いエスティマを引き合いに出してどうすんのよ?って感じ。
    それとミニバンからSUVブームになってるのは確かだけどそれは洋服と同じでメーカーが流行りを作ってるだけの事。

  • サスペンションもそうかと思いますが
    2.4Lガソリンエンジンやハイブリッドの同じエンジンの、2AZは中国製エンジンで、かなりヤバイですね。
    オイルの異常消費で、高速道路でのオーバーヒート多出クソエンジンです。

  • ほとんどのFF車がトーションビームです。
    どんな懸架方法だってメリットもあればデメリットもあります。
    ちなみに日本の法定速度程度ではどの懸架方法でも全く問題ありません。

    https://biz-journal.jp/2019/05/post_27760_3.html
    これですかね?
    文:沼澤典史
    こいつの書く記事はなんの根拠もなく全くアテにならないので無視して良いです。

  • 世の中には→いっぱい☆ありますから
    d( ̄  ̄)
    危険」とは→言えませんね

    サスペンションの種類は→数々あれど
    ( ̄^ ̄)ゞうーむ
    どれも一長一短ですね

  • コスト優先の形式で、マルチリンクやダブルウィッシュボーンなんかと比べれば、性能的には劣ると言えます。良くはないとは思います。

    リンク機構を持つ足回りと比べて、構造が単純でコストも低いので、コンパクトカーを中心に多数採用されています。
    日本の軽自動車~リッターコンパクトはほぼトーションビームかそれにリンクが1~2本追加された程度の足回りです。海外でも小さいクルマ(≒安いクルマ)はトーションビーム式を採用する車種が多いです。

    「危険」の意味するところがよくわかりませんが、トーションビーム=危険ではないです。
    もちろん、超高速域でのスタビリティなどは、リンク機構を持つ足回りに比べ路面追従性や接地性、サスペンションの動きなども制限されるので、それに比べれば危険なのかもしれませんが、一般的な日本の道路で一般的な速度で走行する分には何の問題もありません。

    そして、いわゆるスポーツカー、もしくはそれに準ずる性能を持ったクルマでもトーションビームを採用するクルマは多数あります。
    それこそ、リンク機構を持つものと比べると…という話にはなりますが、十分以上のスタビリティを発揮するモデルもありますし、足回りの形状ひとつで良し悪しを判断できるものではないと思います。
    安全か危険か、も同じくです。

    ただし、快適性は別です。
    エスティマは特にそうですが、乗り心地は明らかに悪いと言えます。
    私も所有していたことがありますが、クルマ酔いを滅多にしない人でも軽く酔ってしまうレベルです。
    エスティマがFFになって20年経過しますが、ずっとトーションビームのままです。アルファードはついにダブルウィッシュボーンになりましたが、次期型では同じくリンクになることを期待します。

  • トーションビームがダメならホンダのユーロRやタイプRもダメな車になっちゃいますけどね。

  • 車格には合わないんだろうね。
    先代のアル・ヴェルも同型式の足回りでしたが、現行は改良されてマルチリンク?になってる筈です。
    ノーマルの足でサードシートに座れば、4輪独立懸架の足回りの車に比べたら、トラックみたいって聞いた事が有ります。

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