トヨタ エスティマハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
192
0

天才たまごエスティマはもう復活しないのでしょうか?
トヨタ

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

『天才たまご』でなく『低能たまご』でしたからねー。
車両横転に関する、当時のトヨタの技術レベルが低いことが露見したクルマでした。

外観というかデザインはともかく、『天才たまご』と自称したあの構造は、『製造者責任』が益々厳しくなっている現代では、PL法裁判で袋叩きになるでしょうね。
再販はまずムリでしょう。

エスティマの2重床は衝突安全性で有利だったんですけどね、動的な予測が足りなかったというか、要するに想像力不足だったんですよ。
そういえば同様の二重床構造で『圧倒的な安全性』をアピールしていたメルセデスの初代Aクラスも、発売直後の横転疑惑で販売につまずき、モデルチェンジで『タダのハッチバック』になってしまいました。

その他の回答 (5件)

  • 出ないでしょうね。
    エスティマを開発するならアルヴェルに注力した方が良いという判断で。

  • 今作っても売れないでしょうから、無理だと思います。

  • もし名前が復活することがあるとしても、全く別物の車だと思います。

  • ロールーフミニバンは衰退していったジャンルなので難しいでしょうね?

    セダンもワゴンも同じですが
    流行っていた時はまだボックスカーやミニバンのような車高の高い車の
    性能が余りよくなかったため、走行性能に有利なロールーフは需要ありましたが

    現在ではプラットフォームの進化で背の高い車でも十分な走行性能を発揮できます。

    そうなれば少しでも大きな車、広い車に乗りたいというのが
    一般的な考えでしょう。

    セダンやクーペはまだファンがいる為
    多少は成り立っていますが、ロールーフミニバンはそもそも妥協した車です。

    そんな中途半端なジャンルはもう復活しないでしょう

  • 天才たまごエスティマはもう復活しないのでしょうか?・トヨタ
    現在の車輛衝撃吸収安全基準なら
    販売はものすごく難しく
    燃費の規制通過がまず・・・無理だと

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ エスティマハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ エスティマハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離