エスティマハイブリッドのバッテリー交換目安または、寿命の時期を教えて下さい。今現在平成23年車、11万キロです。もうそろそろ交換時期でしょうか？

Answer 1

そろそろでしょうね。ハイブリッドバッテリーがダメになってもとりあえずエンジンで走行出来ますから慌てずに。

Answer 2

使用環境によりますね。エスティマハイブリッド所有で、2台乗り継いでます。11万kmなら、まだ問題ないと考えます。
ただ、担当の営業さんが申しておりましたが、バッテリーは熱に弱く北海道だから、自分のように28万ｋｍまでバッテリーが持ったと言われました。
1台目が、平成19年式で138000kmの中古車を購入して、42万kmまで乗り平成24年式で150000kmの中古車に乗り換えました。
42万kmまで乗った車両は、25万kmでハイブリッドエラーが出て、ハイブリッドシステムのリセットをして、その後3万kmを走行後に再度エラーが出て、28万㎞で駆動用バッテリーを新品に交換しました。
使用環境にも寄りますが、20万kmまでは使えるのではないかと思います。
ディーラーでは、すぐにハイブリッドシステムの診断が出来ますので、一度見てもらうと良いと思いますよ。
※ディーラーでは、テスターがありインパネの下の端子に接続すると、車両の状態がすぐに判ります。
ちなみに、バッテリーの交換目安はバッテリーの機能が50％になると交換のようです。
買う時の契約によりますが保証付けてもらっていれば、もし駆動用バッテリーがダメになっても無償交換してもらえます。
バッテリーの交換ですが、新品バッテリーでは工賃込みで35万程度かかります。自分は、交渉して30万ジャストにしてもらいました。
リビルト品もありますが、過走行の場合が多く多少高いですが新品をお勧めします。
この駆動用バッテリーの交換が、車体の入れ換えで悩むところです。
30万で同じレベルの車が買えるか？と考えるか、別な車にするか、ですね。
自分は、基本的にエスティマが好きですし、ハイブリッドで4WDのミニバンで、あまり大きくないのが好みで、そうなるとエスティマしかないんですよね。アル・ヴェルは、豪華ですし良い車とは思いますが、でかすぎで好みではありません。
それから、オイル上がり対策済みのエンジンでしょうか。
もし対策をしていないなら、オイル上がりを起こすのでご注意を。
42万迄乗った車両ですが、買ってすぐにディーラーで対策をしてもらいました。対策後はオイル上がりなどは一切ありません。
参考になれば、幸いです。

Answer 3

燃費が落ちたとか不具合がなければ交換しなくてもいいのではないですかね。