トヨタ エスティマハイブリッド のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
5
5
閲覧数:
47
0

2年前にエスティマ前期を購入しましたが、最近になってエンジンオイルが減ってオーバーヒートをしかけました。

聞くところによるとそう言うエンジンと業者の方がお話をしていましたが、以前にリコールがあったとも聞きました。
ただリコール期間が満了している為無償対応が難しそうなのですが、現実問題的にディーラーに持っていったら、サービスで修理していただけるでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (5件)

  • エンジンオイル減りすぎがオーバーヒートに繋がる可能性はじゅうぶん有り得ます。

    水冷とは言っても、冷却水が通ってるのはシリンダーブロック内のウォータージャケットのみで、エンジン内部隅々各部の冷却はエンジンオイルの役目ですので。
    極端に足りなくなればエンジン部品の冷却が足りずに熱が発生してオーバーヒートする可能性は有り得ます。

    エンジンオイルが減る原因として考えられること
    ・オイル上がり
    ・オイル下がり
    ・クランクシールからのオイル漏れ
    ・オイルパン取り付け部分の取り付け不良、
    またはパッキン劣化によるオイル漏れ

    あとは冷却水の減りの方はどうでしょうか?
    もし減っているのであればそれも異常です。

  • >エンジンオイルが減ってオーバーヒートをしかけました。
    エンジンオイルには、「冷却効果」はありますが、
    水冷エンジンの場合のオーバーヒートは、
    エンジン冷却系のトラブルが、考えられます。
    電動ファン、ウォーターポンプ、サーモスタット・・・

    他の方の投稿ように、
    「リコール」には、期限はありません。

  • リコールと保証問題は別ですからその違いから勉強が必要かもしれません。

    何のエスティマ前期か知りませんが、リコールなのか期間が定められた保証なのか良く調べて下さい。
    リコール扱いなら期間無く直せます。必ず直す義務がメーカーにあるのです。

  • リコールなら期間満了はありません
    ACR50wのエスティマじゃないですか?
    2AZのエンジンが、オイル消費がはげしく
    補償延長されました。登録から9年と延びました
    メーカホームページより
    内容
    中低速域から停止直前までブレーキを踏まずに減速するような運転をされますと、吸気管および燃焼室内の負圧が高い状態で保持されるため、エンジンオイルが燃焼室まで吸い上げられてオイル消費量が増えることがあります。
    当該現象が発生し修理をご用命の場合、下記の通り無料にて修理対応致します。
    【 従来の保証期間 】
    新車を登録した日から
    5年または10万Km以内 → 【 無料修理対応期間 】新車を登録した日から9年以内
    これは平成26年11月公表されました
    2年前購入するとき十分に調べてればよかったのに
    9年過ぎてれば駄目でしょう

  • エンジンオイルが減ってもオーバーヒートはしないですね。
    オイルが無くなって、焼きつきを起こす事は有りますけど・・・

    オイル消費でリコールは出てないです。
    保証でエンジンを修理してもらえるってのがありました。
    延長保証してるかも知れないので、ディーラーで相談してみると良いです。

    そのままでも、オイルの量だけいつも点検して管理してれば問題なく走れます。
    日常点検で、オイルの量を点検して・・・
    足りなければオイルを入れれば・・・問題なく走れます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ エスティマハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ エスティマハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離