情けない質問ですが、昔若い頃行けた山沿いの道を行くのが怖くて行けません、昭和生まれなので若い頃は背の低いスボーツタイプの車や低いセダンになどの車を乗っていたんですが、その頃は平気で山の道とか行けました

Question

が、30歳後半くらいから背の高いワゴンみたいな車に変えてから視界が高くて特に片側が低くなってる山沿いの道や、狭くてこの先にすれ違えるだろうかと思うとその手前でUターンしてしまいます、これは私だけの意気地無しの心のせいでしょうか、


ミニバンとかはもっと多分視界が高くて車体も大きいし、狭い道などではすれ違いが大変だと思いますが。よろしくお願いします。

補足

山沿いの狭くてカーブの多い、また初めて通るような所が特に苦手です、どうしたら多少平気になるんでしょうか、湖とかそう言う所はみんな山沿いの少し奥にあるんで行きたいのですが。

Answer 1

同じく昭和生まれです。
個人的にはむしろエスティマとか視界の広い車のほうが先の地面まで見えるので運転しやすいですが、車種の問題じゃなく年令とともに慎重になって恐怖心が出てくるのは正常だと思います（特に家族とかいると）。

20代の頃とかに比べて本当に無茶しなくなりますし、行けるかどうか？みたいな不確定な状況では悪い方を想定してしまうものです。
こういう話題になるとすぐ「運転の上手い下手」を言う人がいますが、そういう人のほうが怖いですね。いくら運転歴が長くても、歳とともに反射神経や運動能力は下がるものですから、危険だ、不安だと感じる道を「なんとかなるかも」で無理に通る必要はないと思います。
運転では「勇気」（というか蛮勇？）より「慎重さ」の方が大事ですので、全然意気地なしとか気にすることないと思います。

無理な運転を続ける高齢者の暴走事故が多い中、そういう感覚を持っている方が健全だと思います。
プロでどうしても必要とかじゃないのなら、自分の技量の自信のある範囲で運転するのも立派な交通マナーだと思います。

人になんと言われようと自分と周りの安全のため、お互い慎重に行きましょう！

質問者からのお礼コメント

みなさん、色んな回答ありがとうございました。無理してまで行かなくてもいいです。

Answer 2

■セダンは平気だけどワゴンでは怖気づくの？

２ドアクーペ、１ボックス、ステーションワゴン、ミニバン
ミニクーパー、ざっくり車格の違う車を乗りましたが

国産車は総じて、フロントの幅が広く作られています、カタログ
みれば分かると思いますが。なので、フロントが入ればその道を
進むことが可能です。イコール引き返すことも可能です。
勇気と根性でしょうね。

で、セダンはよしとしてワゴンは、レガシー、ブリット、
ステージア、マグナ、フィールダー、ですか？
日本車は車幅が狭いので、さほど怖がる事はなくて、速度を
落としてゆっくり通過すれば大丈夫だと思います。

セダンのクラウンの方が余程、扱いにくいですよデカイので

１ボックス、ミニバンは、ミラーが高い位置にあるので案外
すれ違いは楽です。セダンや車高のややひくいSUVとミラーの
位置が違うので、接触する高さではないことが多いですから
楽ですね。

山奥や初めての道はナビのガイドを参考にし、

スマホナビを活用すると
先の状況を確認できるので、進むか、戻るか
判断しやすいです

現在地の３D表示だと前後が分かります。
グーグルはかなり
山奥にもカメラを走らせているので人が近づく道路は
ほとんど３６０℃画像があると思います


ただ外車は・・・ミニは後輪が広いので、うっかり入ると
前にも後ろにも進めなくなるので、ちゃんとした道しか
走れないですね、地上高１１０ｍｍは高速では有利ですが
凸凹や悪路は全然ダメです。

同様に外車SUVは以外に横幅がオーバーサイズなので
脱輪しやすく先の見えない道は慎重になりますね

国産なら地上高１５５～１７５ｍｍなので普通のターマック路
なら問題なし。

個人判断ですから危ういと思ったら進まないことです。

山の奥の湖が狙いなら、SUVのCHR、RAV4、X－トレイル、
カローラフィールダー、が扱いやすい気がします。

Answer 3

まあでもミニバンもセダンも車幅はほぼ変わりませんから。速度を落として安全運転を心がければ大丈夫ですよ。

Answer 4

歳を重ねるごとに山道や狭い道は怖くなるものです、高速道路も若い時とちがい怖さが増してきます、そういうものですね、車ばかりでなく登山も木登りもそうです、やはり若い時代は勢いがあるのですね。

Answer 5

大概の道は譲り合えばすれ違い出来る物だよ。そうでない所には
退避用の場所が設けてあります。

ミニバン・ワゴン車辺りならまず問題ないですね。(^。^)y-.。o○

Answer 6

じゃ、セダンに変えれば車、、