クラウンスポーツはなぜかSUV、クラウンエステートもなぜかSUV！ 流行りだからスポーツ性能や快適性能を下げてもSUVなんでしょうね！

Question

物理的に考えて、車高が低い分、走行性能や快適性能はステーションワゴンの方がありますからね！
早くSUV人気終わって欲しいのですが、どう思いますか？

Answer 1

男性の意見優先だった昭和平成の頃は、
そのせいもあって走行性能だの運転性能が
まだシェアありましたが、
女性の意見や家族1番な令和では、
他の声も大きいので、ワンボックスやsuvになり、運動性能より見た目性能になってると思います。
suvからの離脱はいつか来ると思いますが、
セダンやスポーツというジャンルでは無いのになるかな、と思います。

Answer 2

いやあ面白い！
「ボクの好きなタイプのクルマが売れなくてくやしい！」
「SUVなんて欲しがるヤツなんて気が知れない！ボクはあんなクルマは好きじゃない！」・・・はいはい笑

好きなものに乗ればすむ話なんですがね
私にはセダンやクーペを欲しがる人の気がしれません
そしてステーションワゴンも欲しくない

とりあえずスポーツ性能それ自体も不要です
加速力だって高速道路に無理なく合流できれば十分でしょ？

「走る、曲がる、止まる」

たいへん幸いな事にバスやトラックでも問題なくできます
そんなものは目的を達成するための手段に過ぎません。手段にかまけて目的遂行能力を劣化させるなど本末転倒です。大人のやる事じゃない笑

＞快適性能を下げてもSUV

十分快適ですよ？むやみにコーナーを攻めなければ好い。それだけの話です
むしろ窮屈なクルマがひたすら不快です。天井が低いクルマに1時間以上のっていると本当に気分が悪くなります。目を閉じて我慢我慢

ちなみに日米ともステーションワゴンは絶滅危惧種ですね
欧州でもSUVに食われつつある。そして発展途上国ならSUVの方が良い

便利ですからね。より広い守備範囲を持っているので多様な使い方ができる
機能的には上位互換です。アウトバックで結論は出ています

Answer 3

トヨタはもう3BOXセダンやツーリングワンなんて売る気がない、そんなことしたらセダンやツーリングが復活するかもしれない
セダンやツーリングワゴン開発費がSUVと比べて割高、サスペンションも新しく開発しなきゃいけない、しかも部品も多くコストが嵩んでしまう等々デメリットとしか思っていない
特に国内市場は少子化で販売数も期待できないから、3BOX車が復活することもないかな
また、SUVは世界的流行だから、そういう意味でも期待は薄い

Answer 4

トヨタの今の動きを見ていると クラウンは 車種の名前ではなく
レクサスの様に ブランド化に向け動いている様に見えます。
レクサスはプレミアムブランドですが 庶民派とプレミアムの中間・・・
そんな隙間を狙ったブランド化 そんな動きをしているように見えますよ・・・

Answer 5

不思議なカテゴリですよね。
低燃費とかエコとかに逆行してるのに。
贅沢で割高だけど、メーカの稼ぎ頭だし。
皆さん裕福にならないと選択できない、でも増えてるし。
走行性能は高くないけど、事故の時の殺傷能力は高いそうです。

高齢化社会は暫く続くので、ヨボヨボでも乗り降りできるSUV人気はずっと続くと思います。

そのうちセダンとかスポーツカーとかも腰高になってくると予想します。ゾッとします。

欧州などでもSUV人気は高いですが、バカみたいに皆が乗ることはないので、セダンやスポーツカー、コンパクトカーなどちゃんと残ると思います。

個人的には嫌いではないです。必要ないだけです。

Answer 6

終わらないと思うよ。私は2ドア車(NSX)しか乗らないから関係ないし
仕事の時だけだね4ドア車(レジェンド)乗っているのは
妻はミライだし
SUVって乗り込むの大変なんだよ高いから

Answer 7

運転を楽しむスポーツタイプの車が好きな私としては、ＳＵＶ人気が終わって走行性能に優れた車が増えてほしいですが、世界的に少子化が進んだ今は、ＳＵＶ人気が終わっても、スポーツタイプやセダンが増えることはないと思います。

早かれ遅かれＳＵＶ人気は終わって、次の何かが人気になると思いますが、スポーツタイプが人気になることは絶対にないでしょう。
スポーツタイプが人気になるには、若者の人口比率が多いことが条件ですので、昔の日本のように若者だらけの世の中にならないと、スポーツタイプの車は売れず、自動車メーカーも作らないことになります。
クラウンエステートのようなステーションワゴンも、需要が増すことは考えづらいです。
要するに、走行性能や運転の快適性は犠牲にしても、車内か広いこと、特に天井が高いことを優先する人が大多数ということになります。

昨日、ブリジストンのタイヤショップで、ポテンザ ＲＥ-７１ＲＳ というスポーツタイヤを注文しましたが、店長にＲＥ-７１ＲＳはどれくらい売れているか聞いたら、『ほとんど売れない、スポーツタイプの車でも10台に１台ぐらいしか売れない』という話でした。
これは、スポーツタイプに乗る人でも走行性能を優先する人は、10人に１人ぐらいしかいないことを意味しています。

もう今の時代は、運転を楽しみたい人、走行性能を優先する人は、ほとんどいないようです。
スポーツタイプの車ですら、見た目が目的で乗る時代です。
また、クラウンロイヤルのような、セダンの快適性すら犠牲にして、天井の高さを優先する人が大多数です。

この今の現状では、走行性能や快適性を犠牲にしたＳＵＶのようなタイプが増えていくのは当然だと思います。
そのため、仮にＳＵＶ人気が終わっても、走行性能や快適性を優先した車が増える未来はないと思います。
とにかく車内の広さ、天井の高さ優先に進んでいく予感がします。

Answer 8

どっちでもいい的な意見がありますが、どうしてSUVがダメなのでしょう。
人気はあるのでしょう？
人気があるのに、なぜSUVがダメだという意見があるのでしょう？
個人的にSUVが嫌いなだけでしょう。メーカーは、そういう買わない人の少数意見は取り入れてくれないから、今後も今乗ってるやつを乗り続けて下さい。

Answer 9

どうも思わない。
好きなの方を選んで乗れば良いだけでしょ。

Answer 10

目線が少し高くて見やすい。
腰痛持ちにはSUVが楽です。
乗り降りや荷物の出し入れもしやすく、大きな荷物も乗りますし、世界的には20年以上前からの流行なので一過性の人気ではなくもう定着しましたね。
これを人気というならしばらくこのままでしょうね。