大学生になった時に乗り心地の良い安い車に乗りたいと思い色々調べていると、2010年頃のクラウンのs200という車種が良いと思いました。

Question

燃費は少し悪いですが、部品が壊れてもそこまで高くないみたいですし、かなり良い車だと思っています。やや過走行ですが10万km走行ぐらいの50〜60万円の物をローンを組んで買いたいです。
古すぎますでしょうか？機械工学を学ばない学部に進みたいので専門的な修理は自分ではできません。

Answer 1

税金が高い。燃費も少しどころかめちゃくちゃ悪い。デカいので取り回しや細道には不適。駐車場も選択肢が減る。キチンとメンテしていてもそろそろ交換部品だらけになるので維持費は青天井。クラウンは基本丁寧に乗られてたはずだが、10万km以上走った車は特別な車種をメカ好きが納得ずくで自分の手であちこちいじる以外はカネのムダ。後席に何人も乗せるわけでないならあえて古いクラウンよりも数年落ちの大衆車の運転席を後ろまでずらしてクッションおいて座った方がいい。

Answer 2

その距離だとショックアブソーバーがヘタっている時期なので乗り心地悪いですよ
交換には10万以上かかります

Answer 3

こういう質問見ると103万の壁を上げるなんて必要か？って思ってしまうね。
学業のためのバイトじゃないもんね。遊びのためのバイトだもんね。

一つアドバイスするとしたら178万の壁にならないと厳しいだろうね。

Answer 4

遊ばずに自身で稼いだお金を車にのみ充てるのであれば止めはしません。

2010年式あたりですと、
既に14年も経っています。
また購入が先であればもっと古くなります。

いくらクラウンとは言え、
そこまで古いと故障やトラブルのリスクが
高くなっています。
確かに良い車ですが、稼ぎが多く車に充てられるお金も多く無ければ維持はできません。

この年式だと自動車税は割増になり、大学生だと自動車保険も高額になります。
ガソリン代も嵩み、点検や故障・トラブルで多大な額が吹っ飛びます。

まずは比較的新しい軽自動車や普通車のコンパクトカーを購入して、運転スキルの向上と車用の貯金を貯めるのが先かなと感じました。

Answer 5

2010年頃のクラウンS200は、確かに乗り心地が良く、部品代も比較的安価な車種です。しかし、10万km以上走行した中古車を購入する場合は、以下の点に注意が必要です。

・車検証の確認が重要です。無事故車で、適切な点検・整備が行われていることを確認しましょう。
・エンジンやミッション、ブレーキ系統などの主要部品の状態を、専門店で点検・診断してもらうことをおすすめします。
・10万km以上走行していると、消耗部品の交換が必要になる可能性があります。タイミングベルトやブレーキパッドなどの交換費用を見積もっておきましょう。

機械工学を学ばない学部に進む予定なら、専門的な修理は自分でできないと思います。中古車購入後は、定期的な点検整備を専門店に依頼することが賢明です。ただし、50万円前後の予算で10万km走行の中古車を購入すると、修理費用がかさむリスクがあります。予算に余裕があれば、走行距離の少ない中古車を選ぶ方が賢明かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

2010年頃のクラウンS200は、乗り心地が良く、部品の修理費用も比較的安価であるため、学生にとって魅力的な選択肢です。ただし、10万km以上の過走行車は、メンテナンスが重要です。購入前に整備記録を確認し、信頼できる販売店から購入することをお勧めします。また、維持費や保険、税金の負担も考慮し、予算内で無理のない選択を心掛けましょう。専門的な修理が必要な場合は、信頼できる整備工場に依頼することを検討してください。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1147480491
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1395326103

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