トヨタ カローラワゴン 「「何もない」という価値 96年から2006年までの10年間、走行約18万kmまで乗りましたが当て逃げされたのをきっかけに買い換えました。 この車の特徴」のユーザーレビュー

「何もない」という価値 96年から2006年までの10年間、走行約18万kmまで乗りましたが当て逃げされたのをきっかけに買い換えました。 この車の特徴

2008.11.7

総評

「何もない」という価値
96年から2006年までの10年間、走行約18万kmまで乗りましたが当て逃げされたのをきっかけに買い換えました。
この車の特徴はなんといっても「何も起こらない」ということでしょう。
走りもそれなり、見た目もそれなり（時代に左右されずに変にRV志向にならなかったのはよかったと思いますが）、装備もそれなり、しいて言うなら乗り心地がイマイチでしたが、ただひたすらに走ってくれました。こういう直向な車は僕は好きです。
ちなみにその後インプレッサワゴンに乗り換えたのですが、それで考えるとやっぱり走りはイマチチです。後述の短所はその後気づいたことで、乗ってる間は全然気になりません。
ちなみに、タイヤにもよりますが高速道路での直進安定性に若干不安を感じます。

満足している点

・乗り換えたくなるような理由がなかなか見当たらない点
・そこそこ広い荷室

不満な点

・運転してて楽しいかといわれると若干微妙・・・
・混沌としたエンジンルーム
・車幅灯の交換が少し難しい（らしい）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験