今だに「白色のクルマは査定が一番いい」とかマウントを取っている人てなんなのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

たぶん「白色のクルマは査定が一番いい」て今は死語だと思いますが。
よく分からないのですが。
確かにカローラとかプリウスとかクラウンとかお年寄りが乗るクルマは白色が多いですが。
それはそのお年寄りが長年「白色は査定がいい」と昭和の時代から洗脳されて来たのでしかたありませんが。
令和の今の時代は「白色が査定がいい」て死語なのでは。

と質問したら。
今でも白色が一番査定がいい。
という回答がありそうですが。

クルマを買うときに売るときのことを考えて白色を買う人てなんなのですかね。
自分というものがないのですかね。

それはそれとして。
今どき「白色が査定がいい」と中年や老人しか言わないと思うのですが。
「白色が査定がいい」て今は死語なのでは。

余談ですが。
「いっかはクラウン」とセットで今だに「白いクラウン」とかマウントしている人てなんなのですか。
そもそもがクラウンも死語になりっっあるのにと思うのですが。

Answer 1

人其々
個々の考え方あるんだから余計な口挟むなって話
白の注文多いとなんか困るのか？
何もないよね
ほっとけよ

Answer 2

昭和の終わり頃、マークII、クレスタ、チェイサーの三兄弟でスーパーホワイトって色が出て、ホワイト神話になった。白色にも色々出てるからパール系のマイカが入った白なんてオシャレと思うよ。
ブラックのマイカのESに乗ってたけど、黒はピカピカに洗車してればカッコいいが、ほこりが目立って手入れが大変だった。
個人的にはスバルの青が好きなんだけど、妻が反対するんだよなー。

Answer 3

まぁマウント取るかは別として、無難な色だから他にいい色がなく困ったら白になるって事じゃないですか。
査定が良いって言う人は数年でよく乗り換える人かもしれませんね。
乗り潰すときは色なんて関係ありません。

たしかにここ数年までは街中を走ってるのは黒色の車が非常に多かったですね。
ただ最近(1〜2年)は街中を走ってる車や、ビルなどの高いところから駐車場を見ると白色が多くなってる気がします。

何十年単位で見ると白色が人気ってことだと思います。

Answer 4

今は白黒ツートーンのカローラだが、以前の車8台全てパールホワイトだ。
それは個人の自由。

Answer 5

それは白い車は色を塗替る時にはどんな色でも上に塗れるからでしょう（笑） 今時色を塗替する人なんて居ませんよ

Answer 6

日本でも海外でも 最もよく売れているのは白色の車 それは今も同じ。
車には個性があり 車により 人気カラーは全然変わってしまう。
それは 販売してみないと判らない。
特定の車で シルバーが高い 赤が高い そんな車は確かにあるが
推しなべると 白が無難 そういう事だろう。