金が掛からなくて燃費が良い技術は ヨーロッパの ダウンサイジングターボ+48Vマイルドハイブリッド メルセデスのEクラスは1500ccになった

Question

アウディのA3はリッターカーに成り 燃費も20km
（以上回答の方より）

日本ではダウンサイジング技術が遅れているでしょうか？

レクサスLF１５００とか聞いたことがないですし、

カローラの１０００も聞いたことがない、

いかがでしょうか！？

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#カローラスポーツハイブリッド
#Eクラス セダン
#Eクラスハイブリッド
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補足

ーーだから日本のハイブリッドの対抗馬としての欧州のダウンサイジングターボ推しなんですよ。 ありがとうございます。 低コストがダウンサイジングターボですね。！？ CHRを見れば良く分かります！？ 価格がハイブリッドよりも30万円ぐらい安い！！

Answer 1

だから日本のハイブリッドの対抗馬としての欧州のダウンサイジングターボ推しなんですよ。
基本として日本が同じ路線走る必要はありません。
ハイブリッドのが優れています。

質問者からのお礼コメント

ーーだから日本のハイブリッドの対抗馬としての欧州のダウンサイジングターボ推しなんですよ。

ーー低コストがダウンサイジングターボですね。！？

CHRを見れば良く分かります！？

価格がハイブリッドよりも30万円ぐらい安い！！

やはり30万円の差は大きいと見る場合と、

ハイブリッドのほうが出足加速トルクが良いよ、トヨタハイブリッドは燃費良いよ、

という視点もある、

皆様ご回答有難う御座。

Answer 2

ｋｕｍａｎｏｎａｄａｎａｄａｒａさんへ

>日本ではダウンサイジング技術が遅れているでしょうか？
いいえ。最先端、Topランナーです。何ってったって
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BBK%E5%9E%8B%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3#KJ-ZEM

で先陣を切った訳ですから。
標語は「2Lの燃費で3Lの走り」でしたっけ。

当時は未だ弁駆動の可変機構が普及していませんでしたから、圧縮比7.6、膨張比10.2という中途半端、何とも物足りない性能でしたが、それでも100km/hで計算して酒を飲みに行く北米で好評だったそうです。
弁駆動の可変機構、特に吸気弁閉じ時期を連続可変させる事で、チンケなTurboでも「ダウンサイジングしたぁ!」と言える性能を発揮出来る様に成った訳で、遅々としている様に見えても、確実に進化している訳です。

度々ご紹介している
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%BC%E5%9D%82%E5%BC%98

の特許を具現化して、「倍で半分」な大胆なダウンサイジングを、そして48Vも含めたマイルドHybridの現実化を望んでいる私です。d(^^;)

そうそう、全日本ラリーでもHybridのクラスが設けられる様ですね、今年から。

Answer 3

以前の日産ノートには、1200ｃｃ+スーパーチャジャーが有りましたが、同じような意味なのでしょうかね。

Answer 4

コストが掛かるダウンサイジングターボをわざわざ作る意味がない
従来エンジンとハイブリッドシステムで最高水準の燃費を達成している

Answer 5

日本はフルハイブリッドに行っちゃったので・・・・・・