なぜ日本車は間違ったＣＶＴの方向に進んでしたのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 世界の主流はＡＴ。 海外ではＣＶＴは通用しないという定義ですが。

Question

よく分からないのですが。
日本も２０年くらい前まではヴィッツもカローラもみんなＡＴだったと思うのですが。
なぜ日本車はＣＶＴみたいな間違った方向に進んでしまったのですか。
なにが原因でこんなことになってしまつたのですか。

と質問したら。
ＣＶＴのほうが性能がいいと勘違いしたから。
という回答がありそうですが。

どのメーカーが勘違いをして日本の全メーカーはＣＶＴなんかに伝染してしまったのですか。

それはそれとして。
誰が悪いのですか。
戦犯はどこのメーカーですか。

余談ですが。
マツダだけＣＶＴの開発費がなくてＣＶＴに乗り遅れたと聞きますが。

Answer 1

世界基準と言いつつ日本の中だけで激しい燃費争いが行われ日本の道路環境とそれに見合ったような燃費測定で良い値を出せるのがCVTだった。
確かにメリットはもあるけど肝心なデメリットには目を向けにくく誘導されている。
結果ATより壊れやすかろうと伝達効率が悪かろうと上辺だけの情報にダマされやすい日本人にはうってつけの装備だから。

Answer 2

ストップ＆ゴーの多い日本の道路環境にCVTが適しているからじゃないですか。

すいませんが。
と言われるとイラッとするのでどんな回答者に対しても誠実な対応をしないといけないと思います。
本当は答えを知っているのに質問している点が確信犯だと思います。

Answer 3

海外で消えつつあるDCTと同じです。

結局、ハイブリッドの動力分割機構を除けば、最終的にはトルコンATしか残らないと思います。

Answer 4

なぜ日本車は間違ったＣＶＴの方向に進んでしたのですか。
日本・ラウンドアバウトが存在しない
海外・ラウンドアバウトが存在
AT免許の普及
自動車メーカー売れないMTの販売中止・AT・CVT車の増産

Answer 5

何がどう間違っているのですか？

Answer 6

経営者にとっては、間違っていないと判断したからです。

同じような定型で無意味だと思う質問を繰り返されて迷惑だと思う利用者がたくさんいても、質問している本人は迷惑をかけているとは思っていないかもしれません。
考え方は人それぞれです。他人がとやかく言うのはいかがなものでしょう。株主なら堂々と意見できますから、年齢を重ねてそれなりの資産もお持ちでしょうから、株主として発言されてはいかがでしょう。