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グレード情報カローラルミオン

歴代モデル1件カローラルミオン

マイナーチェンジ一覧3件2009年12月〜一部改良 カローラルミオン

ユーザーレビュー127件カローラルミオン

カローラルミオン

  • 室内空間が広い
  • 運転が楽しい
  • 車高が低い

平均総合評価

4.2
走行性能:
3.7
乗り心地:
3.7
燃費:
3.1
デザイン:
4.2
積載性:
4.2
価格:
3.7

所有者データカローラルミオン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 1.5G(CVT_1.5)
    2. 1.8S“エアロツアラー”(CVT_1.8)
    3. 1.8S“エアロツアラー”(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.2%
  • 男女比

    男性
    82.8%
    女性
    14.7%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 25.9%
    2. 東海地方 14.8%
    3. 近畿地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラルミオン

平均値を表示しています。

カローラルミオン

カローラルミオンの中古車平均本体価格

56.5万円

平均走行距離86,296km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カローラルミオン

走行距離別リセール価値の推移

カローラルミオン
グレード:
1.5G(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

177.0万円

売却予想価格

15.4万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 25万円 20万円

15万円

新車価格の
9%

11万円

新車価格の
6%

1万km 25万円 19万円 13万円 8万円
2万km 24万円 17万円 10万円 3万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラルミオン

2009年12月

■2009年12月
カローラは2006年にセダンのアクシオとフィールダーを登場させたが、2007年10月には、カローラの名前を冠したカローラ・ルミオンを追加した。2006年に消滅したランクスの穴を埋めるモデルだ。カローラユーザーの年齢層が年々高まる中で、新しいユーザーを獲得すべく若いユーザーをターゲットに開発されたクルマだ。基本プラットフォームはカローラセダンのものではなく、欧州向けカローラともいえるオーリス用のものを採用。全幅1760mmのワイドボディで外観デザインは四角い箱型のもの。インテリアデザインは専用のもので、シフトレバーの位置はオーリスなどと共通の高めに位置にあるが、センター付近に配置されたメーターや水平基調パネルデザインなど、ルミオンならではの雰囲気が表現されている。分割可倒式のリヤシートを倒せば広いラゲッジスペースが生まれる。シートアンダーボックスなど収納も豊富。搭載エンジンは直列4気筒の1.5リッターと1.8リッターで、全車にスーパーCVT-iが組み合わされる。1.8リッター車は7速のシーケンシャルシフトマチック付きでパドルによるシフト操作も可能だ。SRSサイド&カーテンエアバッグは全車に標準だが、横滑り防止装置のVSCは1.8リッター車にだけオプション設定。後席の中央は2点式のシートベルトとなる。2009年12月には内外装のデザインに手を加えるとともに、エンジンの変更やバリエーションの拡充を行った。

■2012年5月
カローラは2006年にセダンのアクシオとフィールダーを登場させたが、2007年10月には、カローラの名前を冠したカローラ・ルミオンを追加した。2006年に消滅したランクスの穴を埋めるモデルだ。カローラユーザーの年齢層が年々高まる中で、新しいユーザーを獲得すべく若いユーザーをターゲットに開発されたクルマだ。基本プラットフォームはカローラセダンのものではなく、欧州向けカローラともいえるオーリス用のものを採用。全幅1760mmのワイドボディで外観デザインは四角い箱型のもの。インテリアデザインは専用のもので、シフトレバーの位置はオーリスなどと共通の高めに位置にあるが、センター付近に配置されたメーターや水平基調パネルデザインなど、ルミオンならではの雰囲気が表現されている。分割可倒式のリヤシートを倒せば広いラゲッジスペースが生まれる。シートアンダーボックスなど収納も豊富。搭載エンジンは直列4気筒の1.5リッターと1.8リッターで、全車にスーパーCVT-iが組み合わされる。1.8リッター車は7速のシーケンシャルシフトマチック付きでパドルによるシフト操作も可能だ。SRSサイド&カーテンエアバッグは全車に標準だが、横滑り防止装置のVSCは1.8リッター車にだけオプション設定。後席の中央は2点式のシートベルトとなる。2009年12月には内外装のデザインに手を加えるとともに、エンジンの変更やバリエーションの拡充を行った。2012年5月には1.5G、1.8Sをベースにした特別仕様車を発売。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。