トヨタ カローラアクシオ のみんなの質問

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昭和→平成のころ、車のテレビCMでは
・V◯エンジン
・DOHC
・ツインターボ

など、『エンジンの性能』について専門用語を使ってアピールしていた記憶がありますが、現在はあまり見ない気がします。

何か変わったのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

それがメーカーの「売り」でしたからね

特にトヨタはDOHCにやっきだった
ファミリーカーのカローラにさえ 全車ツインカムだったから

ただこのトヨタのツインカムも「ハイメカ ツインカム」という 詐欺みたいな機構もありましてねw
コストダウンの「なんちゃってツインカム」とかバカにされるわけですがw

あの当時のエンジンの造りと 今のアルミエンジンの造りは設計からして違いますから
あの当時はなんでもかんでも とにかく「スポーティ」が売り

シーマ現象もそれ
225馬力のターボでドッカンと加速する 時代はバブルだし
バブル前でもそうだったけど
「とにかく忙しいから 時間をカネで買う」なんて言われてた時代です

遅いクルマに用はない
とにかく速いクルマが求められていた

F1ブームもあったかもしれない
本田宗一郎
アイルトン・セナ
中島悟
TVでもF1中継が人気だったし


だからファミリーカーを改造しただけのクーペをスポーツモデルと称して
AE86みたいなのも出てくるわけですw
これはトヨタだけでなく日産も三菱も 同じことをやってます


時代ですよ

回答の画像

その他の回答 (8件)

  • 性能重視→燃費重視

    流行りの変化

  • それらは今では当たり前の装備になったのです。
    バブルの時はガソリンをいっぱい食うのも、カッコいいとされました。
    高出力、高燃費、おまけに高価格がもてはやされた時代です。
    今は低燃費や衝突防止などですね。

  • 「猿人」の時代は終わって、今は「原人」の時代がきました。

  • 日本の車の歴史は未だ浅いです・・
    性能因りも儲けの方に先走りをした為に・今に成って地下資源の燃料は、何は涸れると言う事に気付いて、トヨタ社等は水素エンジンの開発をしています・・

    未だ完全に開発仕切れてい無い様ですが、私が個人的に開発製造をしている、スプリット・サイクル・エンジンを使用すれば、即解決出来るのですがね???

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335

    回答の画像
  • ”走り“ が違う
    それがキーワードだったと思います

    その違いを 言葉で 一言で現す
    そういう時代だったと思います

  • DOHC・・・・・今の車はこれが当たり前なので・・・・・
    乗用車に馬力を出すターボは意味が無く 低速トルクを出しエンジンを小さくするダウンサイジングターボが 世の中当たり前で ヨーロッパ車では
    ターボが付いていない車を探すほうが難しい。マツダのディーゼルはみんなターボが付いているが みんな知らない これは誇れる技術ではすでにない。
    V型は高性能エンジンではそもそもない。高排気量のエンジンは エンジンルームに入らないので V型にしただけ 当時は排気量で車のパワーが大体推し量れたので V型と勇ましく書いていただけ。今はパワーユニットと言い始め
    既に排気量では語れない。

  • とりあえず仮説を立ててみる。

    ①当時、日本全体がカタログスペック信者だった
    ②自動車の機構的話題の最先端がハイブリッドや衝突安全、運転支援機構に移った
    ③自動車の機構自体に興味が無くなり、売りはボディ形状で「子育て応援」とか「物より思い出」に移った

    …………どれもイマイチ決め手に欠ける感じがするなあ…………。
    理由はひとつではなく、これらの複合という回答にしておきます。

  • こんにちは。還暦のジジイです。
    V型・DOHC・ツインカム24・ツインローター・ツインターボ。。。懐かしいですね。
    昔はV6とかDOHCとかエンジンの型式で「馬力・トルク・速さ」を表現していましたが、近年は「燃費・静かさ・Co2軽減」の方が一般に求められているからかもしれませんね。
    また昔、2000ccで出した馬力やトルクが1500ccで出せたり、4気筒でなければできなかったことが3気筒で出せるようになったりと技術が進歩していますね。

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