サンデーメカニックです。L880K 初年度登録平成１５年５月のコペンのエンジンマウントとミッションマウントを交換しました。しかしボルトが２本余りました。

Question

バンパーを外した分のピン、ボルトをまてめて置いときました。次にインタークーラー、エアーダクト、その周辺のボルトを外してまとめて置きました。余った２本のボルトがどこを止めていたのか分かる方おられましたら、教えてください。バンパーに付いていたものと思われますが。？ コペンに詳しい方、マニアの方、コペン専門の修理の方、頼みます。写真を見てください。ネジの切り込みが真ん中あたりからの特殊なボルトです。コペン通選手権の様な質問ですが、お願いします。

Answer 1

エンジンマウント、ミッションマウントは８年交換しないと切れているよね。

定番故障だから。

ボルトの形状から見ると、厚板部品との結合用。
ボルトの太さから見ると、衝撃緩衝部品やバンパー取付。

ラジエターの固定ボルトも、同形状だよ。

自動車部品に無駄部品は存在しない。
１銭単位のコストダウンだからね。

質問者からのお礼コメント

有り難うございました。お騒がせしました。おそらく解決しました。ボンネットを開けた時に最初に見える左右のボルトかと思います。１０mmのナンバプレートを固定するボルトを付けていました。ナンバープレートのボルトは余分に持っていました。ボンネットを開けた時に最初に見える上のボルトが左右は問題のボルトになりましたが、ボンネットを開くフックのところにあるボルトだけが普通のボルトになっています。良しとします。