昔のクルマは馬力が低くても軽かったから速かったという定義ですが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 昔のホンダのＳ８００と今のトヨタのＧＲコペン。 どっちが速いのですか。

Question

よく分からないのですが。
Ｓ８００は７０馬力で７５５kgでパワーウェイトレシオは１０．８kg/ps。
ＧＲコペンは６４馬力で８５０kgでパワーウェイトレシオは１３.２kg/ps。
昔のクルマ馬力がなくても軽かった定義ですが。
昔のＳ８００は今のＧＲコペンより軽くて馬力もあるので定義が論破されていますが。
最新のシャーシですが重くて馬力のないＧＲコペン。
古いシャーシですが馬力と車重で勝っているＳ８００。
どっちが速いのですか。

と質問したら。
最新のハイグリップタイヤが履けるＧＲコペンのほうがタイヤの性能で速い。
という回答がありそうですが。

ＧＲコペンにはタイヤにハンディを与えてナンカイかハンコックの一番安いタイヤを履いてという比較でいいのでは。

それはそれとして。
昔のクルマは馬力がなくても軽かったから速かったという定義ですが。
パワーウェィトレシオで圧勝しているＳ８００はＧＲコペンより速いですか。

余談ですが。
秋名のワイデングロードで競争したらどっちが速いですか。

Answer 1

そんなに気になるのなら、あなたが車準備して競争させてみれば？

Answer 2

速い遅いって直線だけの話ではないですよね。
直線なら極端に車重を減らせば早くなるでしょうけど、車は曲がったり止まったりしますからね。

ほぼ重量が一緒だとしたら足回りやボディの強度とか、FFとかFRとか、ボディ形状とかミッドシップとかいろいろ要因は出てきますよね。

市販車ならメーカーが広告するスポーツカーではなく、大衆が認めるスポーツカーが速いのかもしれませんね。

Answer 3

ターボはトルクがあるので直進加速は速かったりしますよ。

友達のカローラGTの165馬力と自分のAW11、145馬力スーパーチャージャーでゼロヨンやった時は互角でしたね。

なのでコペンの方が速いかもしれないし、互角かもしれません。

Answer 4

s800は普通車、ＧＲコペンは軽自動車には自主規制があり比べる事自体が無意味

Answer 5

昔 乗ってたアコードサルーン(初期型)が1600て1トンなかったのでよく走りました。
スポーツタイプのプレリュードもCVCC1800でしたがよく走りました。
馬力よりは排気量差のトルクは有りましたから。

今ような安全ボディーでもなく、装備も少ないので軽かったのは事実ですね。

タイヤや足回りやエンジンの改良・電子化等、進歩はしてます。
走る！に関しては ワイディングでの加速やコーナリング性！サーキットの空気抵抗やエンジンの回転等等で違いますから。