ダイハツ・初代コペン(L880K)の購入を考えています。

Question

オープンカーということで当然雨漏りが発生すると思いますが、
具体的にどの箇所で雨漏りが発生しやすいのか、
それによりどの部分が錆びやすい(腐食する)のかを教えて下さい。
購入後は青空駐車になります。（車体カバー無し）
参考に対策方法もあれば嬉しいです。

また、雨漏りの他に初代コペンの故障しやすい箇所や
よく起きるトラブル等ありましたら教えていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

コペンに限らずオープンカー全般に言えるのは、水を流す溝やゴムパーツに穴(トンネル)が、トランクルームやドアの密着部分、その他もろもろに有ります。ここに砂ぼこりなどが詰まると、車内の水の侵入につながります。コペンによくあるのは、トランクルームのジャッキをしまう部分への侵入です。なので中古車を買うならここに錆が無いかを確認してみます。所有する上では、洗車時など上記箇所もきれいにします。
それが出来ていれば、青空駐車も全然問題ありません。
よくあるのはトラブルと言うのは、そんなに気にするものはないように思います。私のコペンは11年、80000万キロ、青空駐車ですが紫外線対策で真夏のみ車体カバー使用で、ノントラブル、ボディもまだまだツヤツヤです。

Answer 2

電動屋根が壊れる。

エンジンオイル漏れ
タービン死ぬ

エンジンマウント切れ。

車体はミラバンと共通。
１５万キロでコアフレームが寿命になる場合もある。
潮風ボロ車。
２４時間、潮風(塩風）で腐食。

Answer 3

雨漏りはないですね。

ルーフのがたつき音は有名です。

ECUは書き換えしましょう。デチェーンされた4気筒ですから。

みんカラでいっぱいありますよ。

Answer 4

ハードトップにすれば雨漏り心配ないですよ
なのでビルシュタイン装着ハードトップ付きを買えば良いかと思います。コペンはハードに使われてることが意外と少なくて足回りのサビとフレームに危害が出る事故してない限り平気です逆にTOYOTA系なのでボディと足にサビが出てるのは一巻の終わりです
オープンカーで青空は様々な面を考慮してオススメしませんよ。カバーくらい1万円もしないのであった方がいいです通勤用でも2年もつかあやしいです
屋根の交換はやる気になったらどこのパーツがどこに着いてたとか覚えるられる人なら2日もあれば個人でできます。めっちや道路の凹凸拾うのでブッシュが大丈夫か聞いてダメならバッテリーとエンジンオイルと一緒に購入時の車検の時交換してください腰が音を上げます

Answer 5

コペンはルーフのゴムが腐りきってない限り雨漏りは発生しにくいです。

旧コペンのサビといえば左右リアフェンダーのタイヤ真上部分です。
これは防ぎようがないですね。