コペンL880Kについて至急教えていただきたく。

Question

今日、車のエンジンを止めた際に、リア周りの電気(テールライト、トランクの上の長いやつ)が点灯したままになってしまいました。

エンジンを止めても点灯したまま、もちろんライト類のスイッチはoffになっております。

電装系はいじっておりません。

これだけでは原因はわからないとは思いますが、何かコペンならではの現象がありましたら教えていただけますでしょうか？

Answer 1

ブレーキスイッチは、
ペダルに触れる先端部分が押しこまれることでOFFになります。

この接触部分のペダル側に、樹脂製（又はゴム）の物が付いています。

車両も１０年を超えてくると、これが劣化のため、ペダルから抜け落ちます。

すると、ブレーキスイッチの先端が、ペダルに触れていない状態になります。

これが、ON の状態になります。→ブレーキ関連が点灯します。


★ブレーキペダルをのぞき込んで見てください。
ブレーキスイッチとの間に上記のものが無くなっていれば、これが原因です。
↓

ストッパ―ラバー

Answer 2

ハイマウントストップランプのことね。
ブレーキランプは付かずそこだけ光ったままなら何らの原因で漏電して光ったままなんだと思う。
そこだけ消すすべはないから取り敢えずバッテリーの端子外しといて、Dにもっていきな。