日本車は、きっちりメンテナンスをすると、軽自動車の場合 何万キロ走行できるでしょうか。 ダイハツの昔のコペン、型式L880Kの中古の車を買えればな、 と思っています。

Question

しかし、安い車体だと修復歴無しで１７万キロ
や１５万キロがザラです。買った後にエンジンが動かなく
なるのはさすがに嫌です。
実際問題、オイル交換やエレメント交換など、常識的に
メンテナンスした場合、日本の軽自動車、特にコペンは
どれくらい走ってくれるのでしょうか。
詳しい方はいますか。よろしくお願いします。

Answer 1

20万は行くと思います。
定期メンテナンスは当たり前ですが、
保管状態がとても重要です。

太陽の光、気温変化、天候などの環境はすさまじい力を持ってます。

環境はすごいもので、人間一人で太刀打ちできるものではありません。

質問者からのお礼コメント

よくわかりました。皆様ありがとうございます。
よく吟味して買うときは覚悟して買います。

Answer 2

何十万キロでも走れますよ。
なんなら100万キロでも。
だって、壊れたら修理すればいいんですから。
エンジンのオーバーホール等をせずに普通に走れるとしたら…
20万キロくらいじゃないですかね？
そのくらい走行すると、エンジンが大丈夫だとしてもミッションや足回り、車体そのものにもかなりガタがきます。
走り方や保管状況にもよりますから、一概に何万キロ走れると答えるのは不可能ですよ。

Answer 3

ベースがミラバンだから❗️

フレームは若干頑丈だよ。

メンテ不良の個体だと１２万キロでタービン死亡。
ヘッドのオイル穴がダメだな。
カムの異常磨耗も多いモデル。

ＡＴミッションが１５万キロぐらいで死にかけ。
リッター１５以下ならお陀仏与太郎だな。
早いと１０万キロぐらいで死にかけ現象が起こる。

買うなら❗️
現行モデルのコペン。
新型ＫＦエンジンなら３０万キロ楽勝だね。
比較的、作り込みが良い。

Answer 4

部品供給がある限りどうにでもなります。

Answer 5

日本車は、きっちりメンテナンスをすると、軽自動車の場合
何万キロ走行できるでしょうか。


普通のメンテナンスですが
３０００００～はＯＫ

ＡＴなどの
多版クラッチなどが滑る

などは別

デマに惑わされないように

Answer 6

10万キロをこえると、車のフレームそのものに劣化が始まると言われています。
安いのには当然理由があります。