新車価格(税込)

257.1298.4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

27.0155.9万円

中古車を検索

グレード情報アベンシスワゴン

歴代モデル1件アベンシスワゴン

ユーザーレビュー67件アベンシスワゴン

アベンシスワゴン

  • 高速走行が快適
  • 乗り心地が良い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.4
燃費:
3.5
デザイン:
4.4
積載性:
4.7
価格:
4.0

所有者データアベンシスワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Li(CVT_2.0)
    2. Li(CVT_2.0)
    3. Xi(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.1%
    女性
    4.1%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.6%
    2. 東海地方 18.9%
    3. 近畿地方 13.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アベンシスワゴン

平均値を表示しています。

アベンシスワゴン

アベンシスワゴンの中古車平均本体価格

77.1万円

平均走行距離59,712km

買取情報アベンシスワゴン

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値アベンシスワゴン

走行距離別リセール価値の推移

アベンシスワゴン
グレード:
Li(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

282.0万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 27万円 10万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 26万円 6万円 0万円 0万円
2万km 24万円 0万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アベンシスワゴン

2012年4月

■2012年4月
トヨタが英国工場で生産販売しているアベンシスは、日本のコロナ/カリーナの欧州版ともいえるクルマで2002年から日本へも輸入されていた。現地でのフルモデルチェンジに伴って日本での販売が中止されていたが、2011年6月に改めてアベンシスワゴンの輸入が再開された。今回はネッツ店だけでなくトヨタ店やトヨ
ペット店でも販売されるようになった。外観は付け根部分を前方に押し出して傾斜を強めたAピラーによるワンモーションフォルムが特徴。このデザインの初期アイデアはフランスにあるデザインスタジオが担当したという。欧州ではセダンもあるが、日本に輸入されるのはステーションワゴンのみだ。2700mmのロングホイールベースや全幅が1810mmに達するワイドボディによって室内には十分な居住空間が確保され、ラゲッジスペースもたっぷりした容量がある。インテリアは欧州向けのクルマらしく機能性を追求したものとされている。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターで112kW(152ps)/196N・mのパワー&トルクを発生し、7速スポーツシーケンシャルシフトマチック仕様のCVTと組み合わされる。このCVTにはパドルシフトやスポーツモードの設定もある。オーディオレスの仕様となるものの、左右独立温度調整フルオートエアコンやスマートエントリー、インテリジェントAFS、オプティトロンメーター、本革巻きステアリングホイール&シフトノブなど、快適装備のレベルはまずまず。安全装備はS-VSC、ニーエアバッグを含めた7つのSRSエアバッグなど、こちらも充実した仕様が用意されている。

■2015年10月
トヨタは英国製のミドルサイズステーションワゴンのアベンシスに、内外装のデザイン変更や安全装備の充実化などのマイナーチェンジをして、2015年10月5日に発売した。

外観デザインはLEDクリアランスランプとバイビームLEDヘッドランプを組み合わせたほか、大きく力強いロアグリルがダイナミックなフロントマスクを実現した。

インテリアは、インパネ上部からフロントドアの上部へ流れるようなデザインとすることでフロント部分を一体化してワイド感を表現。センタークラスターのデザインも変更したシャープな印象とした。メーターは迫力ある円筒形状のシリンダーデザインで立体感をもたせ、プレミアム感を強めている。

シートは形状を変更して座った時のホールド性を向上させた。またグレードによって内装色やシート表皮の素材を新設定している。

メカニズム面ではCVTの改良などにより燃費を向上させ、JC08モード走行燃費14.6km/Lを達成した。

安全装備は衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームをセットにした衝突回避支援パッケージのトヨタ・セーフティ・センスCを標準装備した。

■2016年7月
トヨタは英国製のミドルサイズステーションワゴンのアベンシスに一部改良を施して、2016年7月25日に発売すると発表した。

今回の改良では、「Xi」に切削加工を施した16ンチアルミホイールを標準装備して、よりプレミアム感を向上した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。