現在法人用と個人用にアルファードを所有してます。 この度、個人用と法人用で新型のヴェルファイアとアルファードを注文して納車待ちです。

Question

個人用は2021年のエグゼクティブラウンジSのハイブリッド ムーンルーフ パール 走行2万キロ
法人用は2016年のエグゼクティブラウンジのハイブリッド ムーンルーフ 黒 走行7万キロ

今更ですが注文書で下取りの金額を確認したところ、
後期は580万円、前期は250万円でした。
関東の大手ディーラーです。

これは適正でしょうか？
前期と後期でこれだけ差がでるのはなぜでしょうか？
納期がまだまだ先なので納車までこの2台を乗り続けますが走行距離が伸びでもこの金額で買い取ってくれるのでしょうか？

ディーラーに聞くまでにある程度の知識を仕入れたいのでご教示下さい。よろしくお願いします。

Answer 1

海外需要がほぼ無くなるからです、アルファードはアジアで人気ですが登録から1年以内は関税がものすごく高くて5年以降は輸入不可と言う国が多いです、ハイブリッドはマレーシアでの需要が無いものの他のアジアでは人気の国もあります。
ロシアは7年迄ですがアルファードは現在輸出不可です。
その為即出しを除いて2年〜4年半程度までの車両が高く(4年落ちは法人需要もあるので3年落ちよりも高くなる事もある)4年10ヶ月を過ぎてしまうと輸出間に合わなくなるのでほぼ国内需要のみですし5万キロ、10万キロ越えでガクッと下がるので妥当では無いでしょうか？
ディーラーよりも中古車販売店の方が高く買い取ってくれます、納車までが長い事を見越しての買取価格だとは思いますがその辺はディーラーに確認した方が良いですね。

Answer 2

トヨタのディーラー査定としては
妥当かと思います。
むしろ高止まりの価格帯で契約を
考えてくれているのではないかと。

個人用の2021年式580万については
かなり高額に出してくれている方だと
思います。次に乗る方はその580万に
ディーラーの利益をのせて10%かけた
金額が車両価格になり、おそらく車検も
すぐにくるため、継続車検を受けて
からとなると乗り出しが700万近くから
となります。
新型がなかなか納車されないので、
30で良いと言う人もいますが、
中古車700万で買う人ってそうそう
いませんよね？
なので充分と言って良いと思います。
某中古車ディーラーさんも今からは
しばらくアルヴェル買わないで
手放されると思うので、9月以降は
おそらく値崩れしてくると思います。

法人用の2016年式250万円についても
充分妥当だと思います。
7年落ちの車は基本相場ですが、
車両価格の30%が残価と言われます。
前期のエグゼクティブラウンジは
確か車両価格750万なかったですよね。
っとなると、750×0.3=216万となりますが、
アルヴェルがかなり高額に下取りされて
いることから250万まであがっているのだと
推測します。
30後期であればさらに上乗せもあると
思いますが、30前期となると、
言うなれば2個前ということになり、
妥当な気がします。
走行もごく普通のため加点も難しいです。
来年、40の安価グレードがもし本当に
追加販売されるとなれば尚のこと、
値上がりは難しくなります。
今すぐ手放して困らないのであれば、
ディーラー下取りではなく、
法人登録の車両だけでも某中古車
ディーラーさんではない他の有名処の
中古車ディーラーに即売りした方が
今すぐなら300くらいは付くかも
しれません。
参考になさって下さい。

Answer 3

下取り価格が安すぎるので・・・・
たぶん？納車時期には下がるだろうと考えての金額と思われます・・・・
５年年式が違っているので価格差があるのは当然です・・・・