外車は壊れやすいと聞きますが、今でも壊れやすいのでしょうか。乗り潰すには不向きですか？コスト面でもかなり違ってくるのでしょうか。

Question

フォルクスワーゲンのシャランか、アルファードを検討しています。(一括払い)

Answer 1

VWなどのドイツ車は、樹脂部品の耐久性が低いです。
そのくせ、日本車だとゴム部品にしてるところを樹脂部品にしてるため、経年劣化で加水分解してベタベタになったり、割れたりします。
エンジン部品にも樹脂を使ってるため、そういう部品が経年劣化するとクルマが動かなくなります。配線のコネクター類の樹脂も加水分解するため、電装系も駄目になります。
また、接着剤の耐久性も低いです。外装に貼ってあるエンブレムがいつの間にか脱落するくらいは序の口で、酷い場合は天井が落ちてきます。

乗り潰すなら日本車に限りますよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

外車は壊れやすいと聞きますが、今でも壊れやすいのでしょうか。
五年以上～経過した外車は
電気関係に何らかのトラブルが発生する可能性が高いと
電気関係の予防整備が必需
日本の気候と会わないため

Answer 3

外車乗りです。新車から5年毎に買い換えする事を強くお勧めします。何かしらのトラブルは必ず起きます。

Answer 4

フォルクスワーゲンは外車が壊れやすいというイメージを作った張本人だと思いますよ。
DSGという爆弾を抱えている以上乗り潰すのには向かないかと。10年選手の上に売れ筋じゃ無いのでモデル末期なのにほとんど放置されてるのも気になります。せっかくの外車なのにシャランを選ぶのはどうなのかなって思いますよ。安い買い物じゃないし。

Answer 5

外車は－アースでない事もあり、一般に販売されてるアクセサリーが使えない事
もしぶつけた時、修理の部品が輸入になるので、修理時間がかかり、高くなります
壊れやすさはそこまでないと思うが、やはり国産車に比べたら壊れやすいかな