平社員が社長より高額なクルマに乗っていいのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

昭和の時代は平社員はカローラ。部長はコロナ。専務はマークⅡ。社長はクラウンというマウントがありましたが。
間違っても平社員や部長が専務や社長より高額なクルマには乗ってはいけない暗黙のマウントがありましたが。
よく分からないのですが。
令和の時代て平社員がアルファードに乗ってて社長がプリウスに乗っている会社て多いですが。
なぜ令和の時代て平社員が社長より高額なクルマに乗ってもいいのですか。

と質問したら。
プリウスに乗っている社長なんかいない。
社長はレクサスとかベンツに乗っている。
という回答がありそうですが。

一般の中小の会社の社長て今はプリウスに乗っているのが定番なのでは。

それはそれとして。
例えば昭和の縦社会の会社。
例えば石原軍団では舘ひろしは渡哲也より高級なクルマには乗ってはいけない。
渡哲也は石原裕次郎より高級なクルマには乗ってはいけない。
石原良純などの下っ端が高級車に乗っていたら舘ひろしに鉄拳制裁を食らっていたと聞きますが。
なぜ昭和の時代は平社員は専務や社長より高額なクルマを買ってはいけないという暗黙のマウントがあったのに。
令和の今の時代は平社員がアルファードに乗って社長がプリウスに乗ってもいい世の中になったのですか。

余談ですが。
例えば昭和の時代のプロ野球の若手選手て先輩選手より高級なクルマに乗っていたらコーチに怒られた。
と愛車遍歴で昭和のプロ野球選手は思い出話をよくしていますが。

Answer 1

昔はそうでしたね 。他の業界は分かりませんが 。少なくとも サラリーマンはそうでした 。上司はとにかく｢上｣で 部下 は｢した｣なんです｡
ところが 時代が変わって 人手不足の時代になりました。 ｢嫌なら すぐ転職 ｣ が当たり前になり 上司は部下に気を使う ようになりました。
乗ってる車に文句なんか言おうものなら パワハラと 騒がれて すぐ やばいことになります。
今は、乗っている車によるステータス 性がなくなってきていますね 。 程度の良い 中古車が出回っていることも 原因かもしれません。 アルファード のように 5年 乗っても ちょっとしか価値が下がらないような車もあれば BMW のように 3年で半額以下になってしまう 車もあります。 BMW 5シリーズと アルファードの S タイプゴールドを比べた場合 数百万円 BMW が高いですが 2年したら 価格は逆転します。
3年落ちのアルファード S パケ 550万円、 メルセデスベンツ S クラス 6年落ち 550万円。 どっちが上でしょう?

Answer 2

よく判らないけれど それって 業界でしょ
つまり そんな扁片な業界だけを切り取って書かれていると思う

私は以前某ホテルチエーンに勤めていましたけれど 従業員駐車場って
ポルチェとかBMとか外車ばっかり ですが送り迎え付きの支配人はトヨタマークIIでした

某建設工事に行っていたら時には 作業員はフェラーリとか ポルシェとか
時々来る社長なんてカローラでしたけれど

ですから業界で変わるものです

Answer 3

平社員が社長に
「おウチの車、何乗ってらっしゃるんですか？」
「プリウスだよ」
「いやー貧しいっすね。俺なんかアルファードですよ」って会話が成立しないでしょう。そんな小さな会社じゃあるまいし。

そもそもアルファードとかレクサスを
高級扱いしないで下さい。
例えとしておかしいです。

Answer 4

昭和と比べる事がそもそもおかしいです。

社員は社長の飼い犬ではありませんからね。
会社規定があるならまだしも、今の時代でそれを言っちゃうとパワハラです。笑

Answer 5

安月給の中小零細では社長が良い車に乗ってしまうと、社員から搾取して社長ばかり良い思いしてると言われるからですw

Answer 6

日本は縦社会ですからね