オルタネータの電圧降下について質問です。 アイドリングストップも充電制御も付いていない車です。（MH21SワゴンR）

Question

ACCラインにリアルタイムで表示するデジタル電圧計を取り付けていますが、５～６年前から数秒間12.2～12.5Vドロップして、14.2Vくらいに戻る現象が出ています。
必ず暖気後、油温と水温が上がった時に症状が出ています。
ベルトも新品でスリップは無く静かに回っています。
別の電圧計（ナビ内部）を併用して確認しましたが、同じタイミングでドロップしていましたので電圧計の故障ではないと思います。

そこで17万キロ使ったオルタをリビルト品に交換しましたが、再発して症状は変わりませんでした。（１４V付近での電圧変動は減少しました）

ドロップした時の電圧がバッテリー電圧なので、オルタが発電していないような状況ですが原因を教えてください。ACやライトなどは使っていない状態も発生します。

IS用バッテリー（ボッシュ：ハイテックプレミアム）を使っているため数秒の電圧降下では走行に支障はないのですが、目いっぱい充電されるとレギュレーターが充電電圧を下げるのでしょうか？

よろしくお願いします。

補足

誤　ACやライトなどは使っていない状態も発生します。 正　ACやライトなどは使っていない状態でも発生します。

Answer 1

全グレード、型式がCBA-MH21S なので、充電制御車ですね。
アイドリングストップは間違いなく付いていないでしょうけど。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。調べてみたら充電制御でした。
これで謎が解けました。

さらに調べると
限られた条件の時に短時間発電を止めるため、突然電圧ドロップしているように見えていました。

Answer 2

その状態で長く使用できていて、バッテリー上がりも起こしていないことからも、正常制御の可能性が高いと思います。

バッテリーテスターで健康状態を見てみては？充電量が適正なら充電されています。

エンジン始動中 バッテリーのマイナス外してみてはどうですか？エンストしなければ必要量発電しているといった簡易点検は出来ます。

Answer 3

MH21Sが充電制御車かどうかは定かではありませんが
販売時期からしても充電制御だとしてもおかしくないように思えます
（今のような制御方法かどうかは別にして）

少なくとも、
充分に充電されていれば、
それ以上充電する必要はないので
充電を休止するのは自然かと思います

Answer 4

ACCラインに電圧計を繋げたらそうなるでしょう。
いろんなものに電気を食われているから。
今の接続方法では、簡易計測です。
バッテリーからイグニッションスイッチを経由した電源ですし。
オルタネーターを見たいならば、オルタネーターに繋げないと。

Answer 5

オルタネータの電圧降下について質問です。
走行中・問題は発生しないはず
アイドリング回転時・発電電流が足らなくなるのは普通

Answer 6

オルタネータの電圧降下の原因はいくつか考えられますが、一つはレギュレーターの問題で、充電制御が適切に行われていない可能性があります。また、電気系統の接続部に問題がある場合も電圧降下が発生します。さらに、バッテリー自体の性能低下も考えられます。バッテリーが目いっぱい充電されるとレギュレーターが充電電圧を下げることはありますが、それが原因であるかは確認が必要です。専門の整備士に診てもらうことをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。